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カテゴリ:子供の行事
昨日、14日に
お兄ちゃん(長男6歳)のグループの生誕劇がありました。 今日15日は三女4歳の出番! 行う劇は、イエス生誕の劇なので、大きな流れは昨日とほぼ同じです。 しかし微妙に先生によって、アレンジが入るので、歌う歌が違っていたり、 セリフの言い回しが違ったりして、 みていて飽きることはありません。 三女たち年少さんは「星」か「ひつじ」の役。 クラスでどちらの役をやりたいか?希望を聞いてもらい、 その希望通りの役をみんなで集団で演じてました。 三女4歳が選んだのは「ひつじ」の役。 羊飼い(年長)に 「イエス様がお生まれになったのでお祝いにいこう!」 「ひつじたちも一緒にいくよ、こっちにおいで」 と、呼ばれて・・・・・ ぞろぞろ・・・・と集団でひつじたちが椅子から立たされ、 年長羊飼いさんたちによって、前に向かって横1列に並べられます。 もう・・・かわいいっ♪ 黙って出てくるだけで年少さん、かわいい♪ 音楽に合わせて歌を歌い、踊ります。 が、正面に大量のお母さんたちが見てるのに圧倒される子も多数いて、 仁王立ちでボーっとしてしまう子が続出!! 中にはちゃんと歌って踊れてた子もいたんですけどね。 三女4歳???最初歌の1番の間は、仁王立ちさんでした。 が、2番に入ると我に返ったようで、 ちゃんといつも家でしていたように歌って踊ってくれました。 か、かわいい~♪ もう、年少さんは「いるだけでいい」んですよ。 本当に癒されます。 こうした年少時代をすごした子たちが、2年後、劇の進行をしていける、 中心的な役をこなせるように成長するんですから、 この劇、年長さんの父兄のためのような気がします。 あと2年・・・三女は6歳になったら、どうなるのかな~ あんなふうにちゃんと劇を演じることができるようになるのかな~ ま、うちの長男6歳でもなんとかできたから大丈夫かな??? とてもほんわか~とした気分で劇をみることができました。 ********************************* 明日、幼稚園に「あわてんぼうのサンタクロース」がくるそうです。 そして明日で、幼稚園はおしまい。 恐怖の冬休み突入! でも、役員のお仕事もお休みに入るから、 私としては冬休み、ちょっとラクになれる気もします。 (ここ最近、ずっと打ち合わせ続きで疲れてるんだよね~私) あとは22日まで小学生が学校にいくという、 きょうだい4人でバラバラ行動なのが苦痛ではありますが、 ま、月曜にランチして充電したてで文句言うとバチ当たりますね。 なんとか乗り切りたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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