お蔭様で

皆さん、こんにちはＯＨＡＮＡです。

今日の京都はときおり雪がちらついていましたが、

今朝は止んで寒空がひろがっています。


さて、先日うれしい報告をいただきました。

瞑想教室の生徒さんの実家のお母様の具合が悪くなり

検査すると腫瘍が見つかりました。

悪性であればもちろん癌であり、そく入院治療になります。

すぐさま、遠隔でエネルギーを送り、そしてお母様に

その方が電話をして「何故そうなったのか」を話して

「謝ってほしい（お詫びすること）」を言いました。

そうしたら、お母様も大変素直な方で、「わかった、お詫びする」

と言われたそうです。


病気の８０％やガンなどは恨みの霊障からきています。

それだけ、過去に人を苦しめてきたと言うわけです。

ですから、お詫びが必要なわけです。

お詫びや反省をすると、エネルギーの通りがいいのです。

その結果、腫瘍は悪性でなく通常の治療（入院・手術などは必要ない）

でよいそうです、本当に素直な人は得だなぁとつくづくそう思います。


次に、生徒さん自身が子宮筋腫で投薬でも変化無く手術は免れない

様子でしたが、真剣にお詫びと癒しの業を実践をし、

あの「奇跡のりんご」もたくさん食べておられました。

子宮や乳の女性特有の病気の真の原因は過去世からや

現世の「男女間の恨みの霊障」からくる色情因縁です。


そのことに気づきよくよく真剣にお詫びをしなければなりません。

この方は４世前に武士で、単身赴任したときに妻子があるにも

関わらず、１８歳の飯炊き女を雇ったさいに、４年間に

子供を４人も作り、不義の子として葬りました。

そのことが今回の霊障とカルマになっていました。


罪深いので、よほど真剣に修練に励まないと

許されないのでしょう。

しかし、前回の検査では、手術することはなくなるという

大変なご守護をいただかれました。

それは、真剣にお詫びして、エネルギーの通りがよくなり、

「奇跡のリンゴ」の癒しエネルギーが働いたことにもよるでしょう。

そのほかにも様々な原因でよくなったかもしれませんが、

エネルギーの働きが一番大きいのではないかと思います。

これからも油断することなく、精進して下さい。


このようにお詫びは大切で重要なのです。

皆さんも素直にお詫びしてみて下さい。

きっと、何かいいことが起きるかもしれません・・・・。

つづく。




素直な心を養いましょう。