お蔭様で

異次元の存在との交流は、例えば先祖のみ魂とか、自分の[ハイアー・セルフ]、神々など通常の知覚では認識できない存在とのコミュニケーションです。

人間が異なるいくつかの次元に同時に生きる存在であることから、このようなコミュニケーションができるのです。

ここでいう交流とは、単に祈るとか念を送るといった応答の無いものではなく、確かに異次元の相手が居ると実感できる交流のことです。

より高い次元の存在と交流することによって、み魂が浄化され、智恵と知識を吸収することができます。

正しい交流を行えば、み魂の浄化、智恵と知識の吸収によって、より早い自己実現が可能になります。

しかし、異次元は目に見えない世界であるだけに、軽率に交流しますと、危ないことも起こり得ます。

交流の準備のために、魂を浄めるとともに、想念の浄化、チャクラの開発を重点的に行う必要があると思います。