お蔭様で

いつも、思うことがあります。

それは、病気になる原因はなんでしょうか。

病気は必要ないことなのか、必要なことなのでしょうか。

病気は悪いことなのでしょうか。

それは、よく癌などになったりすると「癌と闘う」とおっしゃる方非常に多いと言うことです。

しかし、残念ながら２～３年で亡くなる方がほとんではないでしょうか。

それも、抗がん剤治療などを始めると特に亡くなるのが早いように思います。

スピリチュアル経験約２２年ほどなりますが、その間約２万人位の方のカウンセリングや霊障解消のお手伝いやエネルギー放射により奇跡的なことも多く体験してきました。

過信している訳ではありませんが、多くの体験をさせて頂いて、ある程度これで間違いはないと思うことも多々あります。

その一つは、毎回申し上げているように「人は死んで終わりではない」と言うことです。

この真実を一つとっても人生観が大きく変わると思います。

抗がん剤が悪いわけではないのですが、癌で死んでからも抗がん剤の副作用で大変苦しんでおられる方が実に多いと言うことです。

もちろん、死後のその苦しみもお助けしてまいりました。

病気に対する考え方を少しでも変えるだけでも、苦しみが少なくなると思います。

病気は体の悪いものを外へ排泄する作用なのです。

癌なども強力な排泄作用で本来はよいことなのです。

全ては洗脳されているかの如く薬に頼り、薬信仰が蔓延しています。

これは、薬を飲ませるための裏社会の陰謀としか考えられません。

もうそろそろ。気がつかなくてはなりません。

薬をいくら飲んでも治らないし、ますます体や気力を失って生命力を減退させるでしょう。

薬は症状を止めるのです。

そして、排泄がなかなかされないので、体中に溜まります。

そして、臓器などの働きを悪くします。

とくに腎臓は大切で、その腎臓や肝臓に薬はダメージを与えます。

生命力を減退させてしまい、あらゆる病気の温床となってしまいます。

日々、大きな病気（クリーニング現象）にならなくても良いように自己管理に気をつけましょう。

特に、毎日の食事は非常に大切です。

そして、日々こつこつと排泄しておきましょう。

体の毎日のメンテナンスを怠らないようにしておきましょう。

あとは、溜まったものは排泄を促進しましょう。

この排泄を促進するためには生命エネルギーの補充が大切です。

ぜひ、生命エネルギーを補充しに来て下さい。

瞑想体験会

日時：６月１３日（土）１３：００～１４：００

場所：ＯＨＡＮＡ岡崎教室（京都市左京区岡崎真如堂前：桜沢記念会館１Ｆ）

参加費：無料

募集人数：３名

お申し込みは下記ＯＨＡＮＡホームページからメールでお願いします。