お蔭様で

日月神示というものが残されている、

これからのことについて大変参考になると思う。


「外国がいくら攻めて来るとも、

世界の神々がいくら寄せて来るとも、

ぎりぎりになりたら、神の元の神の神力出して

岩戸開いて、一つの王で治める、

神のまことの世に致すのであるから

神は、心配ないなれど、

ついて来れる臣民（じんみん・日本人）少ないから、

早よう掃除してくれ！と申すのぞ。

掃除すれば、何事もハッキリ映りて楽なことになるから

早よう神の申すようにしてくれよ」


何やら日本に攻めて来る様子で

いったんは日本も、もうこれまでかという

ギリギリな状態になるそうですが、

神の国日本は、立て替え立て直して

進んでいくそうです。


その準備をせよと言っています。


人民の大掃除とは、

魂の浄化を言います、

霊的に清まること、

それは、過去世からのカルマやトラウマの消除を意味します、

そのためには、高次元の生命エネルギーによるしか不可能でしょう。


しかし、理解しついてくるものは、甚だ少ないと言います。


過去の聖者や書物などにも多く書かれている内容ではないでしょうか・・・。





正しく目覚めることを求めます。