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テーマ:難病(脊髄空洞症)の記録(7)
カテゴリ:脊髄空洞症(難病)
頸椎のMRIと誘発筋電図検査の結果、
手術が必要かもしれないのでということで 神経内科から神経外科へまわされました。 が・・・まさかの病状が特殊で、 専門医のいる病院へ紹介状をもっていくことになりました。 タイミングよく同じ週に予約が取れました。 旦那に仕事を休んでもらい一緒に行ってもらいました。 今までの検査結果だけでは不十分ということで CTとレントゲンを数枚撮りました。 診断の結果、まだ治療するレベルではなく、 定期的にMRIを撮って様子を見ることになりました。 脊髄空洞症 まさかの難病です。 人生で二度も難病になるなんて。。。あり得ない。 いや、あり得なくないか。 結婚してからというもの、ココロ休まることがないもの。 ず~っとストレスをかかえ、 悩みのない日は一日もなかったから。 私の格言知ってます? 全ての病はストレスから 一度目の難病の主治医から言われた言葉をもじったものです。 70や80ならあきらめもつきます。 でも私まだ50代前半です。 ショック過ぎて涙も出ません。 ただただ、進行が遅くなることを祈るばかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.11.09 21:46:59
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