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カテゴリ:長女
長女が入学した高校は
最初の先生の言葉が 「本校の学習量は膨大です」 でした。 えらいところに入ったと びびりました。 長女はそもそも 大学行きたいとか なりたい職業とか 全くありませんでした。 ただ 賢いひとたちと仲良くなりたい そう言ってました それは 長女に向いていると 私もそう思い ただそれだけで 志望校を決めました。 本当は 志望校のレベルを一個下げて そっちでトップにいた方がよいだろうと そんなガチの進学校 行かなくてもいいのではないかと 本心はそうでしたが、 長女は自分で決めてしまうと 誰のいうこともきかないので 本人の意思に任せることにしました よかったのか 悪かったのか わかりません。 そんな感じで 入学して夏休みまでは 必死で 学校にいっていました。 疲れて疲れて帰宅して 膨大な課題が終わらず 睡眠も削って 夏休みになりました。 遊びに行くこともなく 部屋にこもっている時間が増え 私たちが気づかない間に 長女は 勉強することが 全く できなくなっていたみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.06.30 15:01:39
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