と、子供を叱っていたら、ラジオを録音するのを忘れました。
くそー・・・、子供のせいだ。(人のせいにしている自分)
大佐のハガレン放送局、一度も聞けてない。
■【こんな収納はイヤだ!】
1、ウェッジウッドを余裕で飾っていた棚が、今やポン・デ・ライオン模様に侵食されている。
2、床下収納の、しゃぶしゃぶ鍋の箱のスキマにもミスドグッズが入っている。
3、1年でお弁当の日は2,3日、子供は二人なのに、天袋にお弁当箱が10個以上ある。(自分で買ったものは子供の幼稚園時代の2個)
4、棚にミスド引出し(中はカラ)を置くので、マンガが入らない。
5、ミスド砂糖つぼ棚(中はカラ)は、行き場がなくて、台所の床に置いたまんまだ。
6、ミスド・ドレッシング軽量器とミスド・プラスチックボールのどぎつい黄緑が、リビングから見えてしまう。(既に食器ダナは見栄えを考えられない状態だ。)
7、軽い物しか測れないミスドはかりは、どこへしまったか忘れた。
せめて1キロくらい測れたら、郵便ブツの料金を知る為に使えたのに。(もともと200グラムまでのお菓子用は持っていた)
8、ポン・デ・ゴミ箱に物を捨てる度に、ゴミ箱の側面と底が外れて、はめ直さなければならない。そしてはめるのがとてもむずかしい。
9、おもちゃを良く壊す子達なのに、なぜかミスドグッズはなかなか壊れない。最初にもらったリュックは○年モノ。
10、どぎついミスド・ティッシュBOXケースを、娘が捨てさせてくれない。
(なのに娘はティッシュをそれには入れず、正味使ってない)
・・・断わればいいんだよねv
「お姑(かあ)さま、もうミスド景品はいりません」って・・・
「他のものも、何もいりません」って・・
11、押し入れタンス一個分は姑の手作り皮バッグだ。
これも、断わらなかった私が悪いんだよね。
12、手作りを止めたら、今度は市販品のバックを送ってきた。
「新品のオバサンバッグはいらないから、お義母さまのフェラガモのお下がりを下さい」
と、言えばいいんだよね。・・・くすん。あずき色の皮バッグ・・・でかくて・・・押入れにもいれるとこ・・ないよ。
郵便受けにでもしようかな・・。
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