032541 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【ログイン】

あぁ人生って

PR

フリーページ

ままならぬのが人生なの?もがいてあがいて空回り。きっと明日はいいことあるさ。
2017年04月16日
XML
カテゴリ:日常あれこれ
おっと2年半ぶり。私は車で通勤中色々考える、危ないけど。そのときは書きたいことが一杯思いつくのだけど、当然書けずにいてそのまま忘れてしまい月日が経つのは早いもの。

2年以上前に義母を一人暮らしから近所の日本でいう高度サービス付き高齢者住宅Assisted Livingに漸く説得して入居させて、エステートセールする寸前に引き取った1950年代に日本から輸入された日本製陶器ディナーセット12客分がある。彼女の結婚祝いに弟妹から贈られたらしい。実はうちに運び込んだ直後、余りに軽く繊細なカップとソーサー2客分が台所のカウンターからふとした拍子に私の手が当たって床に落ちて破損。それ以来インターネットで同じものを売っていないか探していたところeBayでそっくりの物が見つかった。



うちにあるのはMilnor製、eBayで買ったのはSone製(曽根磁叟園?)。調べてみると終戦直後から岐阜県や愛知県の陶磁器製造業者がガンガンアメリカへディナーウェアを輸出していたらしい。その最中アメリカから輸出規制や関税やチェックプライ ス制なんか横槍があって業者は苦労していたそうだ。そして自己規制を求める業者とそれに反発する業者間にバンブーチャイナ事件が起こって政府やら政界の黒幕やら絡んで揉めたようだ。上の写真のように2品は瓜二つ。私の推測では多分どちらも曽根製、輸出自己規制している業者間の規則を破って別ブランドとして輸出したのでは?Milnor、発音してみると"美濃"。

ところでeBayをFine China Made in Japanで検索すると、竹物に限らずバラ物、色んな植物や自然がテーマになった同年代の商品が見つかる。製造業者により大きさを変え配置を変え色を変え工夫して輸出してしていたことが判る。eBayに出品されている大分部分はエステートセールの業者や個人によるもの。しまうところがないから買っちゃダメと思いつつ、あの頃の、欧州製のコピーから始まったらしいが、日本の製陶業者による少し切なさを感じさせる日本的で、もしかすると華道や日本画にも通じる感じがするデザインやスタイルにすっかり魅せられてしまい検索を続ける日々。






最終更新日  2017年04月16日 07時07分27秒

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

MILANO‘S REVIEW 水無月ミラノさん
マドンナママ マドンナママさん
あーした天気になーれ bear227さん

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

楽天プロフィール

設定されていません

カレンダー

バックナンバー

・2017年05月
2017年04月
・2017年03月
・2017年02月
・2017年01月
Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.