この本をレジに持って行くのは結構勇気がいるのですが
どうしても手から離れなくって~~・・
誰にも薦められないくらい超お下品なマンガです(そんな本で最高に笑っている
だめにんげんなミラノ)
出てくる人間が多すぎて、ちょっと把握できません。
■30歳になってやっと、自分がゲイだと気付いた大宝課長(資料収集はその道○十年のベテランなのに最近やっと恋人ができた)
■新入社員で、そのまま恋人になった原田クン(とってもカワイイけど、実は攻めることが多いらしい)
■同じ会社の社員で、筋がね入りのゲイ、熊谷
■ゲイバーのママ(緊縛やレ○プ・・するのが趣味)
■そのゲイバーのママに拉致された医者の要先生(現在休職中)
くらいが私の把握できたキャラでしたが、
他にもイロイロ出てきていました。
相変わらず、下品なんだけど、予想を覆す見事なオチで
笑わせてくれてます。もうこれはヤクと同じくらい、脳内にしみついてしまって
3が出ても4が出てもきっと買うことでしょう。
その他、やっと
『フジミ・ソルフェージュ』を買いました。内容は読んでいたので遅れたのでした。
でも、コミックスの方は見当たりません。
それから
『マガジン BE-BOY』を『SEX PISTOLS』目当てで購入。
米国の父で英国の母?であるマクシミリアン(超美形です~~~vvv)と
国政の父で英国の父であるデイビットの、若い頃のお話の後編なのでした。
寿さんの本は、先日古書店で『コンクリート・ガーデン』や『振り向くだけであなた罪なおとこ』(うろ覚え)を買ってみましたが、けっこう好きでした。
その他、高久さんのコミックス『月のらんかんにくちなしの匂い』と
愁堂さんの『傲慢な奴ら』を購入。これは本誌で読んでいましたが、シャレード文庫はどれも書き下ろしがあるので好きですv
これはこれから読書の予定。
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