カテゴリ:操体コラム、身体感覚の気づきなど
表参道に向かう途中の井の頭線でふと思ったこと。
触れ方にその人の内面が顕れるのが面白い。 操体、武道の練習などで相手の動きを硬い手で受ける人は、人の話を必要以上に固く、真面目に、悪くすると自分本位に受ける傾向にある。 頭の中が硬いと手も硬くなるのだ。 自分の手に意識が行っているときは、相手と一緒にいない。 営業するときに相手の反応を見ずに、商品の細かい説明ばかりしてドツボにハマるのと同じこと。 操体は初めから終わりまで相手と一緒にいないと成り立たない。 ★読まれた方は最後に代替療法ランキングと人気ブログランキングの応援クリックを2つお願いします ↓↓↓ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆メールマガジン『操体(SOTAI)コラム 自療することのすすめ』に是非ご登録ください!! ◆操体の詳細は『操体おおほり癒養院』へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.23 14:30:12
[操体コラム、身体感覚の気づきなど] カテゴリの最新記事
|
|