カテゴリ:アニメ・映画
- 少女の歌には血が流れている。 -
そんなキャッチフレーズで始まった戦姫絶唱シンフォギア、その二期が戦姫絶唱シンフォギアGです。イマサラセツメイハフヨウデショウカ? そのライブイベント「シンフォギアライブ2013」のBlu-Rayを買ってきて、見たので感想を書きたいと思います。 今回はライブの感想なので、内容にちょっと触れます。楽しみにしている方はネタバレになるかもしれないので、ご注意ください。 まず、見終わっての感想。3時間の再生時間があるが、全く長さを感じさせない作りでした。それは私がシンフォギアGの楽曲をすべて買ってるくらい、のファンだからかも? とにかく楽しめました。 特に目についたのは主役の悠木碧さん。すごく動いて、シャウトして歌っていました。たぶん、彼女のソロの時の普段のライブスタイルとは違うのでしょう。頑張って歌ってるのが伝わり、キャラとダブってつい、応援したくなるような良いパフォーマンスでした。 水樹奈々さんは安定感が半端ないです。さすが、何度も大きなツアーをこなしているだけあります。今さら私が何かを言うのもおこがましいでしょう。それくらい安定しています。「恋の桶狭間」のフルコーラスが良かったです。 日笠陽子さんも安定しました。「Dark Oblivion」は全編英語の曲で、歌うのが特に難しかったでしょう。ライブでそれを歌う技量があるのがすごいと感じました。 私のお気に入りはZABABAの2曲です。特にライブで「Edge Works of Goddes ZABABA」が聞けるのはコレしか無いので、収録されていると聞いてすぐに予約したくらい好きです。聞いてて鳥肌がたちます。 以上、「シンフォギアライブ2013」の感想でした。 3期も楽しみにしています!! 【楽天ブックスならいつでも送料無料】シンフォギアライブ 2013 [ (V.A.) ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.29 21:21:22
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