カテゴリ:父ちゃんの日記
一号が小さいころ、風呂に入れるのはかなり神経使ったが、二人目になると余裕。
合言葉は、「これくらい、大丈夫やろぅ」。 そして、それにこたえるように二号は風呂でも手が掛かりません。 一号は、湯船でもちょろちょろ足でけったり体ひねったりして落としそうになってたけど二号は、「どーぞ」って感じです。 沐浴布なんか、無くても平気みたいだし・・・。 でも、二号の弱点というか好みもちゃんとあるみたいです。 それは、お湯が好きってこと。 昨日は、僕がお風呂に入れました。 ベビーバスは使わないで膝の上で体を洗うのですが。お湯が体にかかっている間は上機嫌なのにお湯をかけるのをやめると「しくしく」と泣くんですわ。 なので体を洗ったら、いっしょに湯船に入ると気持ちよさそうにしてます。 一号のときは、大泣きでそうそうに切り上げてたのになぁ。 どこで変わってくるんやろ。 ちなみに、嫁さんが風呂に入れるときは「タミータブ」使ってます。 これ↓ んで、二号が入るとこんな感じ。 ちと、不細工に写ってますが・・・。ホンマは、かわいいんやで。 体内にいるときと同じような体制なので子供が安心できるんだって。 僕はも新生児でも肩までお湯につかれるので便利かなって思います。 もちろん、一号(二歳)も使えるそうです。 一度、試してみたいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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