パパではなく父ちゃんとして

昔、クリスマスと誕生日が近い子はかわいそうやなと思ってました。

そんな自分の誕生日と父の日がほとんど同時だったなんて・・・、今まで気が付きませんでした。

ちゅうわけで、仕事が終わってカエルメールをしたら「自分でお祝いのお酒とケーキを買っておいで」とのこと。

ええよ、買い物するさ。
ええんやけどさぁ、・・・自分の買わせるかぁ。
しかも正直に忘れてたって、あんた。(T-T)

まぁ、そんなこんなで一応（ホンマに一応）お祝いしていただきました。

ボーズたちから「とうちゃんのにがお絵」をいただきました。
一号の描いたのには、ちゃんと目鼻口＋めがねもあって軽く感動。
二号のは、熱く激しいぐるぐるが。情熱の赤、哀愁の青。その他モロモロ。

自分の誕生日なんてのは正直どうでもいいけど、子供と日々すごしなが歳とってくのも悪くないなぁ。
ときどき、腰と膝が痛むのは困るけど・・・。