2006/11/27(月)12:40
今日も長男は走りました。そして登校する時に言い残した言葉は・・・
今日も私は5時50分起き。
長男を起こします。持久走大会に向けてのトレーニングです。
6時、長男は着替えも終わり、ランニングコースへ向かいます。
しかし、こんなに続くとは思わなかった。
ちょっと長男を見直しました。(直接言うと絶対つけあがるので、ここでほめておきます。)
でも、このがんばりに対して、「ムシキング」を2回、私のおごりでさせてあげました。
それに引き替え、親の何とも情けないこと・・
父親(私です。)は初日、一緒に走り、膝の裏側を痛め、中間地点で大幅にスピードダウン
長男の練習の足をひっぱてしまいました。
母親(おくさんです。)は、まず起きない。一緒に走ると宣言してから、走っていません。まだ一度もです。(あっ、一度一緒に走りました。おくさんは自転車で・・・、まだおしりが痛いと嘆いています)
そこで今は車で追いかけています。長男が走っているのを車で走っています。
みっともないのですが、長男のやる気に答えるためには仕方がないと割り切っています。
ホントに頑張っている長男
とっても見直しています。
しかし・・・
今朝、学校に行く時、おくさんにひと言言い残して登校しました。
そのひと言とは、「メモの通りに、忘れずに」
そしてそのメモには「「たまごっち」に、エサを二回、おやつを二回、必ず」でした。
感心するねえ、と言い合っていた私とおくさんはがっかりです。
しかも、あわてて玄関に向かう時に、「姫」の右手を踏んで大泣きさせた。
あーあ、感動も台無しだよ!