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カテゴリ:ロト
まぁ、こんなものかと、、いつもの通り当選番号を見ておもったロト6だが、最近 面白いネタを読んでしまった。 セット球ということだが、ロト6には、1~43までの球が10セットあるらしい。 仮にそれをAセットからJセットまでと名付けた場合、それぞれ、出目に特徴が あるらしいのである。 あるセットでは、連続して出る数字が多いとか、あるセットでは20番台の数字 が出にくいとか、奇数が集まるパターンが多かったり、あるセットでは出目に 偏りがあったり、、、ということらしいのだが、残念なことに、毎週どのセットで いくかは、抽選会場にいないとわからないらしいのである。
たしかに430個の球を寸分の狂いもなく造るのは至難の業だろう。 その特徴に目をつけた方はすごいなぁと素直に思ってしまうのだ。
そして、またある人は言う。 こういったギャンブルに規則性を見つけるという行為は、必ず半分の確率では 当るというのだ。 つまりは、自分がどんな理論を確立したところで80%以上は当らないという ことが書いてあったのだが、おじさんはコレにも納得してしまった。 そうかぁ、それで巷では色々な理論が暗躍しているんだなぁ、と。
ちょっと待てよ? つまりは、これは占いなんかにも当てはまるんじゃないか? つまり、ダレが何を言ったところで熟練した占い師が言う言葉の半分は当ると いうことか。 また、半分しか当らないということか。
ん~、株の予想しかり、不確定な未来を予想するのは半分が限界なんだとタカ をくくってしまえば、結構面白いモノの見方ができるかもしれないなぁ、と思った 今日一日なのであった。。。。。
さぁ、いよいよ今日には10,000HITするのかなぁ。 誰に踏んでいただけるのか楽しみである。 と、思いつつ先に北海道から「ししゃも」をお取り寄せしてしまったのであった。
あとがき スーパーでししゃもとして売られているものの多くはロシア産のカペリンという 魚なのである。 一度ご賞味あれ。ししゃもに対するイメージが変わりますぞよ。 おじさんも北海道へ旅行してなければ、一生カペリンをししゃもだと思ったまま だったろうなぁ、、、、、
今日のBGM Kenny.G 「twillight」
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