前回の日記では、ご心配をおかけして、温かいコメントを頂き、
ありがとうございましたm(__)m
ご無沙汰ばかりの気まぐれ更新ですが、 「よし@兵庫さん」からのお願い、
下記の通り、宜しくお願いしますm(__)m
「大至急・岐阜県内・犬の里親募集」
「期限4月中・愛知県、静岡県 犬の里親募集」
(豊橋市営住宅建て直しの為 一時預かり可)
「熱海・初島猫支援物資資のお願い」
下記、「よし@兵庫さん」からの文章、一部、転載しました。
転載ご協力お願いします。
アメブロでは以前にこの初島猫の件で2つのブログが強制退去されています。
なのでアメブロでは転載協力をお願いできないのです。
いろいろ調べた結果、こちら楽天では大丈夫なので転載協力お願いします。
mixiからの情報です。
静岡県のHP に「初島島民が猫の餌やりに理解を示し、今後はボランティアの人たちと協力して猫の世話をして行く云々」と言う内容の記事が載った事により、支援がぷっつり途切れたと聞いたので、ホットラインさんに直接お話を聞いてみました。
支援が全く届かなくなったと言うのは本当で、240万円集まった支援金は、今179万円に減りました。保護した猫は、現在43匹います。家賃が月5万円、電気代だけで月1万8千円(大家さんに請求される金額)そのほか上下水道料、えさ代、砂代、雑費、そして、病気の子がいるので、医療費がかなりかかります。
5月で切れるシェルターの借用期限は、なんとか継続してもらうよう交渉中との事です。
あと8匹と思われた島に残されている猫は、実際は十数匹と確認されました。
ここで、ホットラインさんの懸念は、今でもネズミ駆除のために猫を必要としている人もいて、全部の猫を引き上げた場合、またこっそり島へ持ち込む島民がいるのではないかと言う事です。
だからと言って、島民の間には「猫の餌やり禁止」と言う規則があるので、また同じ事が繰り返されるのではないかと言う心配もあります。
今後は、これらの問題について話し合いたいと言うホットラインさんの申し出に頑として耳を貸さない一部の島民をのぞいて、少しでも理解を示してくれる島民とだけでも話し合いを進めて行きたいと言う、初島スタッフの方針です。
また、動物問題に詳しい弁護士さんの協力が得られた事と、スタッフの一人の知人が熱海保健所にいるので、その方の協力も要請し、積極的に働きかけて行こうと意見が、つい昨日まとまったと話していました。
尚、支援物資も募金もすっかり止まってしまい、厳しい状況に追い込まれています。
引き続き、皆様の暖かいご支援をよろしくお願い申し上げます。
ーー以上転載ーー
犬猫ホットラインのHP
http://www.geocities.jp/inuneko_hl/top_index.html
フード、ペットシートが特に足りません。
病気の子の特別食にお金がかかるとの事です。
先日私が運営するアメブロのほうで「振込み詐欺にあったかもわからない」と言う情報を頂きました。いろいろ調べた結果大丈夫だったのですが。
なので初島猫のサイトでもUPされていますのでこちらでもUPさせていただきます。
初島の猫救出基金
郵便貯金口座番号 : 記号 12390 口座番号 35649481
銀行からのお振込の場合
⇒ ゆうちょ銀行 店名(二三八) 店番(238) 普通 口座番号 3564948
静岡動物愛護犬猫ホットライン
〒413-8799 熱海市熱海郵便局局留
静岡動物愛護犬猫ホットライン山下宛
お問合せは、静岡動物愛護 犬猫ホットラインまで。
TEL/FAX 0557-54-4527
(※お問合せの際には、必ず頭に186を付けてお願いします。)
「少ししかなくて気が引けるわ」と思われる方は「よし」までお送りください。少しの物資でも数人の方から集まれば沢山の物資になります。
お手数おかけしますがmiya.yoshie@nifty.comまでメールお願いします。折り返し私の住所など連絡させていただきます。
以上、 「よし@兵庫さん」からの お願いでした。
人間でも生活するのが大変な世の中、犬・猫にまでかまっていられない、
という意見もあると思いますが・・・
・・・どんなに高価な物よりも心癒されるのが、ペットの存在です。
12月・1月・2月の寒い中、夕方になると毎日のように通って来た野良猫、たぬぽん
捕獲器で強制的に保護してから2ヶ月たって、
たぬぽんは、なくてはならない大切な存在になってきました
我が家は、築40年の古い家なので、あちこちに出入り口があって、
忘れやすくなった母が出入り口を開けっ放しにして忘れるので、
まだ、たぬぽんは、狭いケージの中です。
今でも威嚇するし、たぬぽんを撫でる事も出来ないのですが、
家の人間だけは、認識してきたようですっ
少しずつ心の距離を縮めて、脱走の心配がなくなったら自由にしたい、と思っています。
猫の砂トイレを枕に、横になってくつろぐたぬぽん
外の寒さも関係無く、熟睡中のたぬぽん
おねだり顔のたぬぽん
母も、時々、威嚇されながらも、たぬぽんに声をかけています
昔、子猫から育てた飼い猫のように、
いつの日にか、ナデナデ出来る日を夢見ています
コメントへの返事や訪問してのコメント、ランキングの応援等、
ご無沙汰ばかりで、スミマセンm(__)m
花粉症でだるい日が続き、たぬぽんの世話も加わって、
忙しさに体調が追い付かず、応援の心だけは持ち続けているのですが・・・。
気長にお付き合い頂けると、ありがたいですm(__)m