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2021.11.05
カテゴリ：◆アジアの音楽
★皆さま、おはようございます。
昨日のつづきでございます。 昨日⇓ 口髭問題 その1 この口髭問題 決して清貴様をおとしめる意図が あってのことではございません。 ただただ口惜しいのです。 あの頃私はトム・ベイリーに夢中 浮かれどハマり7年間のただ中 同じヘアスタイルにして娘に号泣された そんな私 あまりに杉山氏を知らなさ過ぎる😢 今私は地団駄踏んでる。 彼に沼っていたかった。 当時、サマーサスピションのデビューで ノックアウト！ 追いかけ続け、 お祭り状態 毎日ダッシュボードに顔を埋め、 毎日がビーチ、 砂浜を全力で走り回って約2年！ 寝耳に水の 電撃結婚、オメガトライブから電撃脱退！ 私は味わいたかった！ その衝撃 可愛いの連射に撃たれる日々 あの伸びやかな声が 音速ジェット機のごとく 鋭角に揺るぎなく 気が●るいそーーさーー♪と 青空に突き刺さって行く、 その史上最高のメジャーセブンスに 酔いしれた挙げ句の 悲嘆 なぜぇ〜！の阿鼻叫喚を 皆さまと共にしたかった。 心の底から そう思うのです。 清貴様を巡る一喜一憂を 共有したかったと、 魂の全てが力の限りで惜しむのです。 どうか、時代遅れ過ぎる口髭問題の 見苦しきジタバタを お許し下さいませ、皆さま🙏 ここに追記してまいります。 スマホ版に慣れないため ぼちぼち行きます。 サマーサスピション ★ステージ衣装が私服だった時？ ギター弾いてる！ 素人くささが好き❤️ 吉野家バイト時代とのコメントあり。 サマーサスピション 1983年Live  👆ああ、可愛い❤️ 君のハートはマリンブルー さよならのオーシャン 口髭問題 まだまだ続きますw 続き⇓ その3 ★ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022.03.14 00:39:12
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