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しろうと自然科学者の自然観察日記

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山野草と樹木と野鳥たち

2015.01.28
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☆冬の間は、随時「自然観察の振返り」を掲載しています。テーマは、名前の由来です。

☆同じ「アオ」の名がつくアオキ、アオゲラ、アオサギ、アオノツガザクラ。由来は、それぞれ違うようです。

◎アオキ(青木)―幹・枝・葉が一年中青々としているので「アオ」の名が。

☆アオキは、北海道から沖縄まで日本全土に分布し、山地の樹林の下に生えるミズキ科アオキ属の雌雄異株の常緑低木です。(2013年11月30日撮影)。
  • アオキ1.JPG

  • ☆アオキ(青木)の名は、文字通り幹・枝・葉が一年中青々としていることに由来します。日本固有の種で、学名Aucuba Japonica(アウクーバ ジャポニカ)は青木葉(アオキバ)がそのままそのまま使用されたものです。アオキの雌花です。(2013年4月9日撮影)。
  • アオキ2.JPG

  • ☆アオキの雄花です。(2012年4月17日撮影)。
  • アオキ3.JPG


  • ◎アオゲラ(緑啄木鳥)―体上面や尾羽・翼が黄緑色(緑:アオ)なので「アオ」の名が。

    ☆アオゲラは、平地から山地にかけての森林に生息するキツツキ科アオゲラ属の野鳥です。(2012年4月17日撮影)。
  • アオゲラ1.JPG

  • ☆木を突きながら登っていく後姿のアオゲラ。体上面や尾羽・翼は黄緑色です。アオゲラ(緑啄木鳥)の名は、緑色の啄木鳥(キツツキ、ケラ)から。古来の習慣で、緑色の鳥には「あお(緑)」の名(アオゲラ、アオバト)がつけられ、青い鳥には「ルリ(瑠璃)」の名(オオルリ、ルリビタキ)がつけられるそうです。(2012年4月17日撮影)。
  • アオゲラ2.JPG


  • ◎アオサギ(蒼鷺)―体色が灰色がかった白色(蒼:アオ)なので「アオ」の名が。

    ☆アオサギは、ダイサギとともにサギ科アオサギ属の鳥で、体長90センチメートルになる日本最大のサギの仲間だそうです。(2012年6月23日撮影)。
  • アオサギ1.JPG

  • ☆アオサギ(蒼鷺)の名は、蒼い鷺に由来し、「蒼い」とは本来は灰色がかった白色のことだそうです。岸辺で休憩中(?)のアオサギ。(2012年3月17日撮影)。
  • アオサギ2.JPG


  • ◎アオノツガザクラ(青の栂桜)―黄緑色の花をつけるので「アオ」の名が。

    ☆アオノツガザクラは、北海道から本州中部以北の高山の岩場や草地に自生するツツジ科の常緑小低木です。(2008年8月12日撮影)。
  • アオノツガザクラ1.JPG

  • ☆アオノツガザクラ(青の栂桜)の名は、黄緑色の花をつける栂桜に由来します。「青」は、藍色から黄緑色までを総称する言葉だそうです。(2008年8月12日撮影)。
  • アオノツガザクラ2.JPG


  • ◎追記「緑の黒髪」とは―「緑」とは新芽や若い枝をさす言葉で、若々しい艶やかな黒髪を「緑の黒髪」と表現するようになった。

    ☆植物でも野鳥でも、緑色のものを「アオ(青・緑)」ということがわかりました。そこで思いついたのは、「緑の黒髪」という表現です。黒髪がなぜ「緑」と表現されるのでしょうか。「緑」とは新芽や若い枝をさす言葉で、新しく生まれたみずみずしいものを意味するそうです。そこから、若々しい艶やかな黒髪を「緑の黒髪」と表現するようになったそうです。






    Last updated  2015.01.28 04:12:13
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    2015.01.06
    ☆冬の間は、随時「自然観察の振返り」を掲載しています。テーマは、名前の由来です。

    ◎オオタカ(大鷹)―羽色が青灰色なので「蒼鷹(アオタカ)」と呼ばれ、それが転じてオオタカに


    ☆ウォーキングの途中、大きめの鳥が見えたので、近づいてみました。獲物を捕らえたオオタカでした。オオタカは、日本全土の平地から山岳地帯に生息しているタカ科ハイタカ属の留鳥ですが、一部は越冬のため南下するそうです。(2013年10月9日撮影)。
  • オオタカ1.JPG

  • ☆体長は、カラスより大きい印象で、全長がおよそ50センチメートル位だったでしょうか。オオタカは、タカ科に属し、日本のタカの代表的な種で、鷹狩りに使われていたそうです。オオタカ(大鷹)の名は、他のタカ科の羽色が褐色なのに対して、オオタカの羽色が青灰色なので「蒼鷹(アオタカ)」と呼ばれ、それが転じてオオタカになったという説があるそうです。奈良時代には「あをたか」、平安時代には「おほたか」と呼ばれ、それがオオタカにつながっているという説明もありました。「蒼い」とは、本来は灰色がかった白色ということなので、アオサギ(蒼鷺)の名と同じ由来になるようです。(2013年10月9日撮影)。
  • オオタカ2.JPG

  • ☆なお、「鷹」の名は、「高(タカ)く」飛ぶからという説、「タカヒドリ(手飼鳥)」の意味という説、「タケキ(猛)」の意味からという説、凡鳥でないので「気高し(ケタカシ)」の意味という説などがあるそうです。

    ☆オオタカは飛翔能力が高く、ハト・カモなどの鳥類やネズミ・ウサギなどの小型哺乳類を空中や地上で捕えます。食物連鎖の頂点に位置するので、生態系の自然が健全でないと生息できないそうです。

    ◎三鷹の地名―鷹狩を行なった鷹場の村々が集まっていたことと、世田谷領・府中領・野方領にまたがっていたことに由来する(三領の鷹場)

    ☆三鷹の地名は、江戸時代は鷹狩りが盛んで、徳川将軍家及び御三家が鷹狩を行なった鷹場の村々が集まっていたことと、世田谷領・府中領・野方領にまたがっていたことに由来する(三領の鷹場)と言われています。北は前橋、熊谷など、西は武蔵野、三鷹など、南は藤沢、小田原まで、東は葛西あたりまで、江戸を取り囲む周辺は全て徳川の「御鷹場」であったそうです。
    ☆1889年の市町村制施行により各村の合併で「三鷹村」、1940年に町制施行により「三鷹町」、1950年に市制施行により「三鷹市」になったそうです。(2013年10月9日撮影)。
  • オオタカ3・三鷹.JPG


  • ◎クマシデ(熊四手)―シデの仲間では果穂が最も大きいので「熊」の名

    ☆2014年は、クマシデの果穂が例年になく鈴なりになっていました。秋には、黄緑色から茶色く色づきいちだんと目立つようになりました。果穂とは、種子を抱いた果苞(葉が変形したもの)が房状になったものです。クマシデの果穂は、果苞が密で太いのが特徴です。(2014年10月8日撮影)。
  • クマシデ1.JPG

  • ☆クマシデ(熊四手)の名は、シデの仲間では果穂が最も大きいので「熊」の名がついたそうです。四手(紙垂)は、しめ縄や玉串などにつける細長く切った紙のことで、花が枝に垂れ下がる様子から。(2014年10月8日撮影)。
  • クマシデ2.JPG


  • ◎クマノミズキ(熊野水木)―三重県熊野地方に産するミズキで地名「熊野」から

    ☆6月中旬、ウォーキングコースを歩いていると、ミズキによく似ているクマノミズキの花を見かけます。ミズキの花は4月下旬から5月上旬に咲きますが、クマノミズキは6月上旬に咲き始めます。(2013年6月11日撮影)。
  • クマノミズキ1.JPG

  • ☆クマノミズキは、本州、四国九州の山野の林内に生えるミズキ科ミズキ属の落葉高木です。クマノミズキ(熊野水木)の名は、三重県熊野地方に産するミズキに由来しますが、西日本に広く分布しています。ミズキ(水木)の名は、早春に枝を切ると樹液がしたたり落ちることに由来しているそうです。(2014年6月13日撮影)。
  • クマノミズキ2.JPG

  • ☆なお、地名の「熊野」の名は、神武天皇が大熊に会ったためという説、うっそうたる森林に覆い隠されているためという説、出雲国の熊野の名が移されたという説もあるそうです。

    ◎クマツヅラ(熊葛、生薬名:馬鞭草)―馬の鞭の材料であった「クマツヅラ」が「馬鞭草」の鞭の意味となり、クマツヅラが馬鞭草の和名となった

    ☆2014年、東伊豆で多く見かけたのはランタナの花です。ランタナは、中南米原産で世界中に帰化しているクマツヅラ科シチヘンゲ属(ランタナ属)の常緑小低木です。(2014年11月17日撮影)。
  • ランタナ1.JPG

  • ☆ランタナは、小さな花が集まった散形花序で、開花後時間がたつと次第に花の色が変わるそうです。
    ☆ところで、クマツヅラ科の「クマツヅラ(熊葛)」の由来を調べてみると。クマツヅラの全草を刈り取り日干しにして乾燥したものを、生薬名で「馬鞭草(ばべんそう)」と呼び、腫れ物、打撲傷、打ち身などの外用に用いるそうです。平安時代の初期頃までは、「クマツヅラ」は馬の鞭の材料であったクマヤナギ(熊柳)であったそうです。馬の鞭の材料であった「クマツヅラ」が、いつの間にか馬の鞭の代名詞(鞭=クマツヅラ)として使われ「馬鞭草」の鞭の意味となり、クマツヅラが馬鞭草の和名となったと云う説があるそうです。(2014年11月17日撮影)。
  • ランタナ2.JPG

  • ☆なお、コムラサキやムラサキシキブは、以前のクロンキスト体系ではクマツヅラ科ムラサキシキブ属に分類されていましたが、現在のAPG植物分類体系ではシソ科ムラサキシキブ属に分類されています。






    Last updated  2015.01.06 06:26:39
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    2014.02.05
    ☆昨年10月14日にホームセンターでパンジーとビオラの種を購入し、小さなポットに蒔きました。種があまりに小さく、ピンセットで種を挟んで蒔きつけしました。

    ☆パンジーの種袋の写真です。秋まきは、8月中旬から10月初旬に種を蒔き、1月から6月に開花するそうです。いっぽう春まきは冷涼地で、3月から4月に種を蒔き、6月から9月に開花するそうです。発芽適温が、比較的低いようです。
  • パンジー1.jpg

  • ☆種まきから約1カ月後、11月20日のパンジーの苗です。パンジーは、スミレ科スミレ属(Viola)の植物で、1800年代に北欧で交配によって生まれたそうです。日本には、江戸時代末に渡来し、当時は「遊蝶花」や「胡蝶草」と呼ばれていたそうです。「蝶」の文字が入っているのは、共感できます。
  • パンジー2.JPG

  • ☆種まきから約3カ月後、1月5日のパンジーの苗です。つぼみが見えてきました。パンジー(Pansy)の名は、フランス語のPenser(考える)に由来するそうです。花がやや下向きにつき、もの思いにふけっているように見えることから名づけられたそうです。
  • パンジー3.JPG

  • ☆ようやく1輪開花し、もう一つのつぼみも膨らんできました。
  • パンジー4.JPG

  • ☆ビオラの種袋の写真です。秋まきは温暖地・暖地で、8月から10月に種を蒔き、2月から5月に開花するそうです。いっぽう春まきは寒地・寒冷地で、3月から4月に種を蒔き、6月から7月に開花するそうです。発芽適温は20℃、生育適温は10~20℃だそうです。
  • ビオラ1.jpg

  • ☆種まきから約1カ月後、11月20日のビオラの苗です。
  • ビオラ2.JPG

  • ☆種まきから約3カ月後、1月5日のビオラの苗です。ビオラは、スミレ属(Viola)を表す言葉です。ビオラは、パンジーの中で小さな花をたくさん咲かせる品種のことです。
  • ビオラ3.JPG

  • ☆ビオラも、ようやく1輪開花しました。
  • ビオラ4.JPG






  • Last updated  2014.02.05 04:50:17
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    2013.05.19
    ☆ウォーキングコース(玉川上水)で久しぶりにアオサギを見かけました。
  • アオサギ1.JPG

  • ☆餌を物色中のようです。
  • アオサギ2.JPG

  • ☆エゴノキが満開になりました。一面真っ白な花で、ウォーキングコースを覆っています。
  • エゴノキ.jpg

  • ☆ウォーキングコースで、ところどころに直径2センチメートル程度の白い花が目につきます。ノイバラのようです。
  • ノイバラ1.JPG

  • ☆ノイバラは、沖縄以外の日本各地の野原や草原、道端などに生えるバラ科バラ属の落葉低木です。ノイバラ(野茨)の名は、野に咲く茨(刺のある植物の意味)から。別名ノバラ(野薔薇)で、「野薔薇」と書いて「ノイバラ」と読む場合もあります。
  • ノイバラ2.JPG

  • ☆白い5枚の花びらに、葯が黄色いたくさんの雄しべ、真ん中に雌しべが1本です。雄性先熟で、花粉が出ている頃は雌しべが短いそうです。
  • ノイバラ3.JPG

  • ☆花粉が出終わった後でしょうか。葯は茶色になっています。花粉が出終わると、雌しべが伸びてくるそうです。
  • ノイバラ4.JPG






  • Last updated  2013.05.19 10:06:21
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    2013.03.31
    ☆昨年の自然観察の中で、カルガモのつがいの雌雄を何とか区別できるようになりました。鴨の仲間の中で、カルガモだけは雌雄同色で、外見では一見したところ見分けがつきません。つがいで見ると背の羽の色で区別できるそうで、薄い方がメスで、濃い方がオスなのだそうですが。左側がメスで、右側がオスのようです。
  • カルガモ1.JPG

  • ☆この左側のカルガモがメスで、尾羽の付け根から上の部分(上尾筒)の羽の周りが白く、鱗(うろこ)のように見えます。
  • カルガモ2.JPG

  • ☆一方、右側のカルガモがオスで、尾羽の付け根から上の部分(上尾筒)の羽は、濃い単色で鱗(うろこ)のように見えません。
  • カルガモ3.JPG

  • ☆渡りで来ていたカルガモは北に帰ったようで、たくさんいたカルガモも留鳥の残り数羽のみになりました。

    ☆ニオイスミレ、タチツボスミレに続いて、今年3種類目のスミレをウォーキングコース見かけました。
  • スミレ1.JPG

  • ☆このスミレの種名はわかりませんが、昨年は4月中旬に咲いたので、今年は2週間早くなっています。
  • スミレ2.JPG

  • ☆ウォーキングコースにはヒトリシズカが自生する群落が3カ所ありますが、一番遅く咲くヒトリシズカの群落でも花が咲きました。昨年より、広範囲に咲いています。ここでも、株数が増えてきているようです。
  • ヒトリシズカ1.JPG

  • ☆日当たりが悪いせいか、開花時期が遅く、最初に見つけたところから10日遅れの開花です。
  • ヒトリシズカ2.JPG

  • ☆ウォーキングコースでヤマブキも咲き、ヤマブキの文字通り山吹色が鮮やかです。
  • ヤマブキ1.JPG

  • ☆昨年は4月中旬開花でしたので、ヤマブキも2週間早い開花です。
  • ヤマブキ2.JPG

  • ☆ヤマブキ(山吹)の名は、細長くしなやかな枝が風に揺れる様子から「山振(ヤマブキ)」とつけられ、それが「山吹」になったとのこと。「振(フキ)」は、「振る」の古語。北海道から九州、中国の山地に自生しています。
  • ヤマブキ3.JPG






  • Last updated  2013.03.31 06:00:14
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    2013.02.03
    ◎ウォーキングコースでニホンズイセンが咲き始めました。

    ☆暖かな一日でした。ウォーキングコースで、つぼみだったニホンズイセンが咲き始めました。咲いているのは、日当たりが良い斜面1カ所でした。
  • 001スイセン1.JPG

  • ☆ニホンズイセンは、地中海沿岸地方原産の種が、中国を経由して渡来したといわれており、日本の気候に合っていて、野生化しているそうです。「スイセン」という名は、中国名の「水仙」を音読みしたもので、水仙という名は、水辺で咲くスイセンの姿を仙人に例えたと言われています。
  • 001スイセン2.JPG


  • ◎マンサクとロウバイの花の構造を観察してみました。

    ○シナマンサクが、満開近くなっていました。

  • 002マンサク1.JPG

  • ☆マンサクの花の構造は、萼が4枚で内側は赤褐色、花びらが4枚、雄しべと仮雄蕊が4個ずつ、雌しべには2本の花柱があるということです。
  • 002マンサク2.JPG

  • ☆マンサクの花の中央に2本に分かれた花柱が見え、その周りに4対8個の葯が見えますが、雄しべと仮雄蕊の区別まではわかりません。
  • 002マンサク3.JPG


  • ○ソシンロウバイも、ほぼ満開の時期を迎えました。

    ☆ロウバイの花は、雌しべ先熟ということなので、花を観察してみました。
  • 003ロウバイ1.JPG

  • ☆ロウバイの花は、開花直後は雌性期で、真ん中に雌しべ柱頭が露出して見え、他の花からの花粉で受精します。この時期、雄しべは外側に広がっており、まだ花粉は出ていません。
  • 003ロウバイ2.JPG

  • ☆咲いてから数日後、ロウバイの花は雄性期になり、雄しべが立ち上がり中央に集まって雌しべを覆い隠し、その後葯の外側(上側)から花粉がたくさん出てきます。この写真でも、花粉が出始めているのがわかります。
  • 003ロウバイ3.JPG

  • ☆雄性先熟の花はキク科やキキョウ・ヤツデなどを知っていましたが、雌性先熟は初めて知りました。雌性先熟は、オオバコやスズメノヤリの花でも見られるそうです。

    ◎昨年(12月26日)に続きカルガモの雌雄の区別を継続観察中です。

    ☆マガモなど他の鴨のオスは、メスに比べて目立つ羽色をしています。ところが、カルガモだけは雌雄同色で、外見では一見したところ見分けがつきません。たまたま、尾羽の付け根から上の部分(上尾筒)の羽が良く見えましたので、撮影してみました。
  • 004カルガモ1.JPG

  • ☆この写真では、尾羽の付け根から上の部分(上尾筒)の羽が鱗のように見えますので、カルガモのメスです。カルガモのオスは、上尾筒の羽が濃い単色です。
  • 004カルガモ2.JPG

  • ☆カルガモのオス・メスともに、鮮明な写真を比較して撮りたいのですが、なかなかチャンスが巡ってきません。自然観察の継続以外に、チャンスは中々なさそうです。
    ☆鳥類の各部については、「鳥類各部の名称」を参照してください。
    http://www3.famille.ne.jp/~ochi/kaisetsu-01/02-kakubu-meisho.html






    Last updated  2013.02.03 07:00:12
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    2012.11.29
    ☆写真は全て楽天写真館から掲載していますので、クリックすると鮮明な画像になります。

    ☆ウォーキングコースの様子です。コナラやクヌギの木々も、しだいに色づいてきています。
  • ウォーキングコース.JPG

  • ☆庭や空き地でコウテイダリアが咲き始めました。
  • コウテイダリア1.JPG

  • ☆コウテイダリアは、キク科ダリア属の多年草です。
  • コウテイダリア2.JPG

  • ☆草丈は3メートル近くあり、コウテイダリア(皇帝ダリア)という名前にふさわしく、下から見上げるように大きく育っています。別名は、木立ダリア。茎の直径は、根元では5センチメートル以上あります。
  • コウテイダリア3.JPG

  • ☆花びらは8枚、花の直径は20センチメートル以上あるようです。
  • コウテイダリア4.JPG

  • ☆ツルウメモドキは、葉が紅葉してきており、まもなく黄色い皮が割れて赤い実が見えるようになるでしょう。
  • ツルウメモドキ.JPG

  • ☆マガモのつがいを見かけました。いつも11月下旬に渡ってきて、春まで玉川上水で過ごしています。マガモを見かけるようになると、カルガモの数も増えてきます。
  • マガモ.JPG

  • ☆葉が紅葉してきたムラサキシキブです。葉の黄色と実の赤紫色が対照的で、秋深まる光景です。
  • ムラサキシキブ.JPG

  • ☆自然観察は続いていますが、自然や季節の変化を紹介するものが次第に少なくなってきていますので、写真の整理やこれまでの自然観察を振り返るために、随時まとめを掲載するようにしています。
    ☆季節ごとに時系列に観察してきたものを、科や属で整理してみると、共通性や相違点など新たな発見があります。

    ☆写真整理と自然観察の振り返りのまとめ作業は、かなり進みました。全部で70回(昨日までで23回)近くになりそうなので、1月まで続きます。






    Last updated  2012.11.29 03:10:07
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    2012.06.26
    ☆自然をこよなく愛する心が皆さんに伝わっているだろうか。

    ☆昨日夕方のNHKテレビの「ゆうどきネット」で、引退した歌手の二葉百合子さんが、持ち歌だった「岸壁の母」を歌手の坂本冬美さんに教え引き継ぐ様子が紹介されました。
    ☆「歌を上手に歌うのではなく、心が伝わるように歌うこと」という二葉百合子さんの言葉が印象的でした。

    ☆「自然をこよなく愛する定年男性」をキャッチフレーズにする「しろうと自然科学者」です。
    ☆毎日の自然観察で撮影した写真とコメントで構成する日記から、写真や文章表現の上手下手ではなく、自然をこよなく愛する心が皆さんに伝わっているだろうか、そのことを深く考えさせられました。

    ☆周りの自然の移り変わりは、毎日新鮮です。

    ☆アオサギ(蒼鷺)が、流れの中を歩き回っています。小魚でもいるのでしょうか。
  • アオサギ1.JPG

  • ☆3月2日の日記に書いたように、アオサギ(蒼鷺)の「蒼い」とは、本来は灰色がかった白色をいうとのことで、アオサギの色にピッタリの名前です。
  • アオサギ2.JPG

  • ☆キョウチクトウが咲き始めました。花の色は、ピンク・黄色・白など、さまざまな園芸種があります。花の形は、一重咲きや八重咲きもあります。
  • キョウチクトウ1.JPG

  • ☆インド原産で、日本には中国を経て江戸時代中期に伝来したといわれているキョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木(小高木)です。
    ☆キョウチクトウ(夾竹桃)の名は、中国名の「夾竹桃」の音読みで、葉が竹の葉のように狭く、花が桃の花に似ていることから。
  • キョウチクトウ2.JPG

  • ☆花・葉・枝・根・果実すべての部分と周辺の土壌にも毒性があり、生木を燃した煙も毒性があるということなので、要注意です。乾燥や大気汚染に強いので、高速道路や一般道路など街路樹に利用されています。
  • キョウチクトウ3.JPG

  • ☆タケニグサが、あちこちの空き地や原っぱで成長しています。
  • タケニグサ1.JPG

  • ☆タケニグサは、本州・四国・九州に分布し、日当たりの良い空き地や草原に見られるケシ科タケニグサ属の多年草です。
  • タケニグサ2.JPG

  • ☆タケニグサ(竹似草)の名は、諸説あるようですが、茎が中空で長く伸び竹に似ているからということのようです。
  • タケニグサ3.JPG

  • ☆ネジバナは、芝生の中で咲きほこっています。
  • ネジバナ1.JPG

  • ☆ピンクの花が螺旋階段のようですが、この螺旋階段は右巻きと左巻きがあるそうです。確かに、左から左巻き・右巻き・左巻きになっています。
  • ネジバナ2.JPG






  • Last updated  2012.06.26 15:32:36
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    2012.06.18
    ☆カルガモの雛は、3羽とも順調に育っています。
  • 001カルガモ1.JPG

  • ☆親鳥は、くつろぎながら見守っています。
  • 001カルガモ2.JPG

  • ☆マンネングサの仲間、今年5種類目のタイトゴメを見かけました。道路脇に群生していました。
    ☆タイトゴメは、関東地方以西の海岸の岩場などに自生するベンケイソウ科マンネングサ属の多年草です。
  • 002タイトゴメ1.JPG

  • ☆タイトゴメ(大唐米)の名は、葉の形が大唐(外国のアジア)の米、つまり外米に似ていることから。
  • 002タイトゴメ2.JPG

  • ☆すでに紹介したマンネングサの仲間4種類。(6月5日の日記)

    ☆メキシコマンネングサ。              ☆ツルマンネングサ。
    メキシコマンネングサツルマンネングサ

    ☆コモチマンネングサ。               ☆キリンソウ。
    コモチマンネングサキリンソウ

    ☆二重のホタルブクロの別種(品種?)を見つけました。園芸種が、株を増やしているのでしょうか。10本前後が群生しています。
  • 003ホタルブクロ1.JPG

  • ☆6月16日の日記で紹介したものは、外側が短いものでしたが。今朝見つけたのは、外側(萼片)と内側(花弁)がほぼ同じ長さです。
  • 003ホタルブクロ2.JPG

  • ☆アジサイ(西洋アジサイ)の花びらのように見えるのは、萼です。中央にある小さいのが、「本当の花」です。
  • 004アジサイ1.JPG

  • ☆アジサイの「本当の花」が咲いています。小さな花びらが5枚あり、雄しべと雌しべがみえます。ただし、これは装飾花(不完全花、中性化)で、他に両性花(完全花)があります。
  • 004アジサイ2.JPG
  • 004アジサイ3.JPG

  • ☆ガクアジサイの中央にある数多くの小さい花が、両性花(完全花)です。
  • 004アジサイ4.JPG

  • ☆ガクアジサイの両性花が満開です。(2009年6月19日撮影)。
  • 004アジサイ5.JPG

  • ☆アジサイ(紫陽花)の名は、さまざまな説があるようですが、藍色の花が集まるものを意味する「あづさい(集真藍)」がなまったものとする説があります。なお、漢字の「紫陽花」は、中国では別の花に付けられたものを、平安時代の学者があてはめたものが誤って広まったそうです。

    ☆カワラナデシコが、毎年1本のみだったのが、今年は2本咲いています。
  • 005カワラナデシコ1.JPG
  • 005カワラナデシコ2.JPG

  • ☆昨日紹介したネジバナですが、よりランらしい写真が撮れました。
  • 006ネジバナ.JPG






  • Last updated  2012.06.18 13:45:33
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    2012.03.31
    ☆該当する山野草・樹木・野鳥などの日記の日にちをクリックし、同じ日に2つの日記があることも多いので、見つからない場合は「前へ」「次へ」をクリックしてみてください。

    【ア行・24種】
    アオキ(3月1日)。オサギ(3月2日)。アオノツガザクラ(3月12日)。アズマイチゲ(3月6日)。アズマモグラ(3月4日)。アセビ(3月29日)。アメリカスズカケノキ(3月3日)。イタドリ(3月17日)。イワツメクサ(3月12日)。ウスユキソウ(3月12日)。ウメ(3月4日)。エゾエンゴサク(3月6日)。エゾキケマン(3月7日)。オオアラセイトウ(3月23日)。オオイヌノフグリ(3月5日)。オオキバナカタバミ(3月15日)。オオバコ(3月17日)。オオバギボウシ(3月17日)。オオバヤシャブシ(3月13日)。オオベニウチワ(3月15日)。オカトラノオ(3月17日)。オナガ(3月5日)。オニタビラコ(3月13日)。オヤマソバ(3月12日)。
    【カ行・19種】
    カマキリ(3月8日)。カルガモ(3月1日)。カワヅザクラ(3月13日)。カワラナデシコ(3月8日)。カワラバト(3月22日)。カンザクラ(3月17日)。キオン(3月17日)。キジ(3月21日)。キジバト(3月22日)。キツリフネ(3月17日)。キヌサヤエンドウ(3月20日)。キバナノアマナ(3月6日)。クヌギ(3月25日)。コウメバチソウ(3月12日)。コゲラ(3月25日)。コサギ(3月1日)。コナラ(3月8日)。コハコベ(3月15日)。コマツナ(3月20日)。
    【サ行・10種】
    サンシュユ(3月21日)。シロバナエンレイソウ(3月6日)。シジュウカラ(3月5日)。シナノキンバイ(3月12日)。ジャガイモ(3月20日)。シュンギク(3月20日)。ジョウビタキ(3月27日)。ジンチョウゲ(3月22日)。スイセン(2月28日)。スギ(3月5日)。
    【タ行・14種】
    ダイサギ(3月2日)。タカネニガナ(3月12日)。タケ(3月13日)。タチツボスミレ(3月13日)。タテヤマリンドウ(3月12日)。タネツケバナ(3月11日)。チャノキ(3月21日)。チングルマ(3月12日)。ツガザクラ(3月12日)。ツクシ(3月22日)。ツグミ(3月5日)。ツリフネソウ(3月17日)。ツワブキ(3月4日)。トサミヅキ(3月22日)。
    【ナ行・8種】
    ナズナ(3月7日)。ナノハナ(3月4日)。ニリンソウ(3月6日)。ノゲシ(3月15日)。ノザワナ(3月20日)。ノビル(3月7日)。ノボロギク(3月2日)。ノリウツギ(3月17日)。
    【ハ行・14種】
    ハクセキレイ(3月22日)。バナナ(3月14日)。ハンゴンソウ(3月17日)。ヒガンバナ(3月3日)。ヒメオドリコソウ(3月5日)。ヒメカンスゲ(3月7日)。ヒヨドリ(3月7日)。フキ(3月2日)。フクジュソウ(2月29日)。富士山(3月26日)。フジバカマ(3月17日)。フダンソウ(3月20日)。フユシラズ(3月5日)。ホトケノザ(3月3日)。
    【マ行・8種】
    マガモ(3月4日)。マンサク(3月8日)。ミズナ(3月20日)。ミズバショウ(3月6日)。ミツバ(3月11日)。ミツマタ(3月24日)。ミドリハコベ(3月15日)。メジロ(3月13日)。
    【ヤ行・4種】
    ヤマハハコ(3月12日)。ヤマユリ(3月10日)。ヨツバシオガマ(3月12日)。ヨモギ(3月23日)。
    【ラ行・1種】ロウバイ(2月28日)。
    【ワ行・1種】ワケギ(3月20日)。






    Last updated  2012.03.31 07:20:45
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