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カテゴリ:ドラマ
おくればせながらバチスタを見た。
微妙な脚本による、微妙な役者の演じる 微妙なドラマで感想に苦労したので、 2話続けてみた。 2話目は途中で寝ていた。 これだけ面白い原作を「面白くない」わけじゃなく、 こんなに微妙なドラマにしてしまえる ある意味の「手腕」を持った脚本家は誰だ? やっぱし…よく知らん。 なんか文句を言う気も起きない全てにおいての微妙さ加減が絶妙なドラマである。 こんなに描きやすいキャラクーなのに、 全てのキャラクターが活きていないのは、 ひとえに脚本が微妙だからである。 しかも主演が伊藤淳史…これまた微妙… 中村トオルが1人浮いているキャラで可愛そう。 多分脚本家は主役と中村のキャラを考えた所で、 満足してしまって、 他のキャラが手抜きになったのだと思われる。 感想を書こうにも 「面白くもなく、面白くなくもない」 例えるとファミレスの味? 美味くもまずくもない… 全然印象に残らない…時間の無駄なので脱落 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月27日 16時26分23秒
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