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カテゴリ:最近、愛車と楽しく付き合ってますか?
SEVはひとことで説明すると「物質を活性化させる装置」です。SEVによる活性化とは、その物質が本来持っている性能を引き出すこと。つまりSEVが発生するエネルギーが、対象となる物質そのものに働きかけ、その物質が持っている本来の性能を引き出させるというのがSEVの基本原理なのです。SEVではこの一連の現象を「SEV化」と呼んでいます。この技術は、日本国内はもちろん米国等世界各国で「物質活性化方法および装置」という名称で特許を取得しています。
更に気持ちよいエンジンに!衝撃の体感を現実に! ◆技術概要◆ エンジンの特性を作用するクランクシャフトとクランクケースへ、SEV効果が十分に作用するように技術開発。 ・クランクシャフトにかかる抵抗を軽減。 ・軸受けであるクランクケースの抵抗を軽減。 また、SEVの作用範囲が非常に広範囲におよぶことにより、 全ての車種、排気量やエンジン形態(V型・直列・水平対抗・ロータリー等)に対応可能。 「SEV CRANK」は、エンジン内にある「クランクシャフト」に働きかけることで、エンジン本来の性能を引き出します。クランクシャフトは、エンジン内で、ピストンの上下運動を回転運動に変える重要なパーツ。クランクシャフトには、ピストンの爆発による猛烈な衝撃がかかります。 「SEV CRANK」は、その衝撃によるクランクシャフトやクランクケースへの抵抗やゆがみを軽減することで、その働きをスムーズにするようにサポート。その結果、エンジントルク、パワー、レスポンスの向上や、エンジン音、振動の軽減を実現します。 「SEV CRANK C-1」は、低・中回転域で効果を発揮。トルク感をアップし、吹け上がりをスムーズにします。一方「SEV CRANK C-2」は、中・高回転域でよりパワフルな吹け上がりを実現し、力強い走りへと導きます。 C-1とC-2のペア装着がおすすめです。低回転から高回転まで、よどみなくトルクとパワーが向上します。 SEV Pシリーズは体感度のポイントであるトルク・パワー感を重視してます。 バランスの良い効果が得られます。 ●SEVヘッドバランサーP-1・P-2 ヘッドバランサーP-1・低中速域トルク感のアップ・スムーズな吹け上がり ■商品の特徴 SEVヘッドバランサーP-1はクルマのエンジンに対して作用します。 SEVヘッドバランサーP-1をエンジンヘッドに取り付けるだけで バルブなどの各パーツの異種金属部分に発生する抵抗を軽減。 燃焼の際に発生する余分な熱をコントロールし熱の代謝を向上。 エンジンヘッド部分の駆動効率を大幅に向上させます。 SEVヘッドバランサーPシリーズは、2種類のラインナップがありますので、お好みに応じてお選び下さい。 ●SEVヘッドバランサーP-2 ■商品の特徴 SEVヘッドバランサーP2はクルマのエンジンに対して作用します。 SEVヘッドバランサーP2をエンジンヘッドに取り付けるだけでバルブなどの各パーツの異種金属部分に発生する抵抗を軽減。 燃焼の際に発生する余分な熱をコントロールし熱の代謝を向上。 エンジンヘッド部分の駆動効率を大幅に向上させます。 SEVヘッドバランサーPシリーズは、2種類のラインナップがありますので、お好みに応じてお選び下さい。 ヘッドバランサーP-2・中高速域トルク感のアップ・スムーズな吹け上がり Pシリーズは作用範囲が広範囲のため、エンジンヘッド中央付近に付けることによりバランスの良い効果が得られます。 SEV センターオンSEVはひとことで説明すると「物質を活性化させる装置」です。SEVによる活性化とは、その物質が本来持っている性能を引き出すこと。つまりSEVが発生するエネルギーが、対象となる物質そのものに働きかけ、その物質が持っている本来の性能を引き出させるというのがSEVの基本原理なのです。 このSEVは、吸気系と排気系に装着すればパワーアップし、 サスペンションに装着すれば動きがよくなり、 ホイールに装着ればタイヤ性能が上がり、 ブレーキにつけることで制動力の向上とパッドの耐久性が上がります。 SEVセンターオンは、強力なイオン効果によりシャーシの稼動バランスを整え、走行性能を向上させます。またドライバーから見える初めての商品で、手に取った感覚も抜群です。 SEVセンターオンは、強力なイオン効果によりシャーシの稼動バランスを整え、走行性能を向上させます。またドライバーから見える初めての商品で、手に取った感覚も抜群です。 SEVセンターオンを車のボディーの中央付近(センターコンソール部分)に置いてください。 矢印のある面が上になるように設置します。 矢印方向が車両の進行方向になるように設置します。 矢印の向きは進行方向前後どちらでも同様です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.02 20:35:48
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