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人口5、6万都市(町)が少し異様ではないかという感じがしている。
極端に差がでているのではないかと感じる。 統計的とか、数字でというとその資料はもちあわせていないが、、、、、。 たとえば、大企業が進出しているところは、住宅関係は伸びがいいと聞く。 産業がそれといってない自分らの町は住宅の伸びは極端に低いところもある。 そうすると、ほかの関連も冷え込んでいく。 確かに近くの同じ人口形態の都市へ、職人は仕事をしに行く。 そうすると、地元での仕事より、他の町へ出稼ぎとなる。 決して他の都市に仕事にいったからといって、そうそう金額的に良いとは限らないらしいが、、、。 でもって、地元に目を向けると、あの、坪○○.8千円の住宅会社さんが勢いついてくる。 大手の住宅会社さんは軒並み事務所がなくなる。 で地元の大工さんの到来といいたいのだが、よくよく、地元の業者は嫌いらしい。 田舎にありがちな様相。 そんなこんなで、なんとかやってるという有様から、どうしようもない有様へなっていかぬように、、、、、。 なんか、そのあたりが少しづつ、、、、、変わってきている気がする。(なにがじゃぁ~?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.22 08:08:51
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