政治のありかた
いろんなブログに特に有名なブログには日本人のおとなしさについて書いているブログを見ることがある。 非正規雇用者の大量解雇。企業の業績が悪化する前の予防策!ありえん! 日本の母体となる製造業の主な部分がこんなにも簡単に解雇とかニュースは報じて垂れ流す。 このまま暗いニュースを垂れ流し年末を迎えさせる我が国はどうかしている。 政府と国会議員、官僚と国家公務員。地方公務員。それに、国民。みんなで、この難関を突破しないと、明日はなくなる!と感じないのだろうか? どこかのばかは、まだ郵政民営化したあとの、ことをとやかく言っているし、なんか臨時首相に頭をすえて解散総選挙に望むなんてバカのなんとかをやろうとしている、世の中のことが全くわかっていない、国の代表となのつく人達。 高い給料と税金からもらう政党助成金、企業からの献金。こんなことをしているから、世の中のことが見えなくなってしまうんだ。 来年の不安なんてことより、明日のことのほうが、まだ気に掛かる。 国民に不安を与えるような報道ばかりせずに、頭のいい報道に関わる、マスメディアに関わる、頭の良いひとたちが、流されてよろこんでいちゃぁ、どうしようもないではないか!、もっと、未来に結びつくような関わりをしてくれ! 政治家ももっと、もっと、メディアにでてきて、(社民党、共産党、国民新党、もろもろ) もっと、訴えて欲しい。そして、国民のみんなに勇気と希望を持ちこんで欲しい。