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さて、ドロームまであと2週間。少しずつ準備を進めないと。
今年のパワーソースはこれ。 アンプ:NOVAK HAVOC3S モータ:とりおん ドロームモータ バッテリ:ThunderPower 5000mA 40C ところが、鳥さんから 「もたまわんね(怒」 と怒りのメールが・・・ なんでもHAVOCを含めNOVAKのアンプはモータの温度センサを検知していて、NOVAKのモータはすべて温度センサを内蔵しているらしい。NOVAK以外のモータは温度センサがついてないのでエラーになるというもの。 ほ~~そうですか。しらなんだ(爆 HOVACのマニュアルを見ると、センサーケーブルの5番ピンに温度センサがつながっているらしい。 きっとサーミスタでしょ、ということで、1番ピン(GND)と5番ピンの間を適当な抵抗でつなぐことにする。 上から見たピン配置はこう。 1番ピンと5番ピンを4.7kの抵抗でつなぐ。 これでおけー。問題なくまわりますた。 鳥さんが必死にググった結果、サーミスターが10kらしいので、10kの抵抗がいいみたいだけど、まぁテキトーでおけーです。 つぎいってみよ~~ センサー付きブラシレスは、センサーケーブルの取り回しに苦労するよね。 これをちょっとはやりやすくしてみた。 まずふつうはこう。 センサーケーブルがタブの反対にあるので取り回しにい。 エンドベルを120度→の向きにまわすとこう。 これで、ABCの接続を上の写真のように変えます。 これでおけー。 ちょっとは取り回しやすくなったかな? ちなみに反対方向に120度回したときはBCAね。間違えないように(^^; なお、改造は自己責任で。 アンプ・もたが燃えても責任取りません(爆 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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