（フリードリヒ フォン シラー）



友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にする

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哲学が好きだった私が、初期の頃大好きだった言葉


逆に言うと、

ゲーテから辿りつき、琴線に触れたこの言葉が

哲学を学びたいと志した、そのきっかけのひとつかもしれない。



中学２年の時でした。



いまはPCのお陰で

探ることも抜き出すこともあっという間にいとも簡単に可能。


よいのか、どうか・・・











●言葉の力●



「柿もすごーく甘かったです」


一日置いてもらったメール


たったひとことのそれだけで、「プレゼントしてよかった！」「喜んでくれたんだな。」・・・

いろいろな思いが伝わりました。


大切にしたい純粋なひと・です。









そして、きのうの日記にいただいたコメント


ありがたくて、嬉しくて、

言葉の一字一句にエールをもらっています。


ここにいる意義を感じさせてくれる大事な綺麗なひと・です。








写経会の日でした。


ひと月が早いです。



家で書いた１１枚を共に納めさせていただきました。

いつも通り篤いおもてなしを賜りました。






床の間に飾られた盆栽のお花、蘭の一種でしょうか、花盛り


いつも異なって、心が行き届いています。




報告をしました。



涙してしまったけれどー



この場だけ・・・　いいですよね、赦してもらえますよね。




願意　　「安泰」　「再会」　「感謝」