沖縄ストーリー☆ＯＫＩＮＡＷＡ－ＳＴＯＲＹ☆新しい沖縄の物語

現在の沖縄は曇り。



家族の協力を得て、バスで辺野古の現場へ。

辺野古のカヌー逮捕を目の前で、みました。





この死角になっている場所で逮捕されたよう。




アルソックの対向車線まで市民を追い払う警備、






現場は、翁長知事に心配してましたご、私は、彼は精神的屈辱には強いと、幾つか経験あるから、耐えていると信じてます。

政府の冷遇に翁長知事へ政府は精神的屈辱を与ても、翁長知事は、したたかな男だから無意味であるが、県民は励ましのお手紙を書こう！励まし電話しよう！

県民大会あるなら、成功させよう。

民意を圧力に屈せず、粘り強く、あらゆる手段で、翁長知事を支え、

また、翁長知事が知事の仕事をスムーズに行けるように、嫌がらせには抗議して、翁長知事をあらゆる手段で、励まし、市民が心の支えになっていくように、翁長知事をあらゆる手段で、守り通しましょう。

ひとりひとりが出来ること。

毎日、励ましの電話する。

知事に会って、励ます。

アイデアを知事に伝える

新聞に投稿する

フェイスブックで個人や団結して、翁長知事支持と励ましを伝える

また、県庁も受け入れる体制にすること。的確に伝わるように、スマートに動くこと。

翁長知事が嫌がらせ受けないように、国会議員が動くこと。大臣の嫌がらせ追求するのが、国会議員の仕事。会うのが大臣の仕事。

辺野古反対による裁判ざたの内容は、把握していないが、法律に触れる部分がある視点から、翁長知事らしい、慎重論で、進めていることに、回答を焦らず、落ち着いて、民意を貫いてよくことが、翁長知事が、はっきりする勇気が湧くと信じている。しかし、チーム作って動くべきた。

これだけ、したたかな男だから、裁判ざたの面もチーム作って、慎重に行動するはず。しなかったら、やるように、アプローチして下さい。


憲法や日米協定を超えるのは、民意です。圧力に負けないで、互いに励ましあい、辺野古を守り、また、予算面でも、私達の生活を守っていきましょう。


これが、今日、辺野古に行ったときに、授かったメッセージです。

辺野古の神様に感謝