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カテゴリ:沖縄☆戦争オスプレイ米軍兵士基地問題
宜野湾市は、18歳から27歳の若者9900人の名簿を『断る理由がない』と自衛隊に提出したそうです。明日、この抗議集会が宜野湾で開かれます。
日程と場所は、 12月5日土曜日15時宜野湾市役所正面で抗議集会。16時から永田交差点までデモ行進。その後、流れ解散。 主催が市民グルーブなので、個人参加を歓迎しているとのこと。 現市長がやっているとんでもない悪事を聞きに行って下さい。 事実を知ることが出来ます。 行ける方は、どうぞよろしくお願いします。 宜野湾市の18歳から27歳の若者たちを戦争参加させることを佐喜眞 淳宜野湾市長は、計画しています。 若者たちの未来を守るためにも、選挙では、シムラ氏を信じて支持して行こうと考えています。 なお、辺野古に基地出来なくても、普天間基地はなくすことが出来ます。基地があると戦争のターゲットになるし、テロの標的になるわけです。辺野古にも普天間にも基地がなくなれば、テロや戦争のターゲットにならず、平和に暮らせるわけです。 皆様には、夢ややりたい事、たくさんあると思います。基地をなくすことで、街が発展し、夢や希望が叶えられやすくなります。まずは、平和であることが一番です。 基地がなくなれば、遊ぶところ、働くところ、暮らす場所が増えます。辺野古に基地が出来れば、宜野湾市や那覇市と言った人の多く、軍人が住んでいる場所がテロの標的になります。もちろん、辺野古も狙われ、沖縄はメチャクチャにされ、死者が出ます。 しかし、辺野古も普天間にも基地がなくなれば、沖縄は戦争参加していないと、判断され、平和に街は発展して、電車も走り、仕事もしやすく、公共交通機関が充実して、暮らしやすい場所になります。 まずは、若者たちのプライバシーだけでなく、若者たちの心身を守りましょう。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.12.04 11:17:01
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