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シーズン序盤とはいえ、松井がアメリカンリーグの首位打者に立った。
OBP(出塁率)と合わせると、もっか“2冠王”だ。 Aロッドが故障者登録で“休暇中”とはいえ、ヤンキースの柱となっている。 ご存知のように、パットしないヤンキースの現状。 ジオンビ、カノー、ダンカンら1割台の選手を出さざるを得ない。 打では、松井が引っ張っていくしかない状態だ。 もう少し、HRと打点を稼いでもらわないとチームの勝ち数に結びついていかないかもしれないが、今の調子を続けていけば、自然と打球は上に上がっていくはずだ。 シーズン前に3割を目標にしていた松井。 100%の回復をしていないのは自分が一番分かっていると思うが、その状態で最大のパフォーマンスを見せている。 久々に日本人選手の主役に躍り出た感じだ。 メジャーリーグ×クロックス モデル松井在籍のヤンキースとイチロー在籍のマリナーズそして松阪... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月08日 22時32分17秒
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