こぼと愉快なこどもたち

ついつい書きそびれているうちに、もう5月。
サボっている間に、結婚式ありお葬式あり、ゆーたんのお食い初めをしたと思ったらえーとんの5月人形を飾って、えーとんが高熱で救急病院へ行ったらゆーたんもかぜひいてと、なんだか慌しい日々だった。（・・・ってただの言い訳(/_;)・・・）

相変わらずゆーたんはおとなしく、えーとんは騒がしい。
おそらく手のかかり具合は兄９：妹１くらいだろう。いや、もっと差があるかも。
同じ親から生まれてもこれほどまでに違うんだ、と改めて「個別化※」の重要性を考えさせられる。（※今、保育士試験に向けて社会福祉の勉強中なのだ）

先日、中学時代からの友人のご主人が亡くなった。
結婚式から1年半、何の前触れもなく突然だったと、友人本人から電話があった。
こんな時なんて言ってあげればいいのか、友人の痛みを思うとやりきれないのに、気の利いた言葉一つ出てこない自分が情けない。