|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日、ほんの少しの距離ですが夫が息子を自転車の後ろに乗せていました。
夫の自転車には子乗せカゴがついていません。なので荷台にそのまま乗せました。 以前にもほんの少しの距離乗せていたことがあったのですが その時私は「絶対に足挟むから気をつけてよ~!!」と何度も言いました。 子供を後ろに乗せていて後輪に挟むというのはよく話です。 実際、私の兄は子供のころ父の後ろに乗っていて挟まって何針か縫ったと聞きました。 そして夕方帰ってくると息子は大泣きしてました。 急いで外に出ると挟まったというのです。 左足アキレス腱のところと内側に擦り傷が。。。 履いていたサンダルも脱げてしまったとのことです 言ったじゃ~ん、気をつけてよって!!! 気をつけていたんだよ、足を開くようにも何度も言ったし。。。と。 ずーっと泣いていて泣きやみません。 左足をさわると「いたい~」と。 折れていたりしたらたいへん!急いで病院に連れて行きました。 こんなときに限って我家行きつけの整形外科は休診日 他を探して様子を電話で話し診てもらえるか確認。 大丈夫とのことなので連れて行きました。こんどは私の自転車。 (前と後ろに子乗せカゴがついてます^^;) みてもらうまでメソメソしてます。 看護婦さんが診察の前にケガの状態をみに来て、その後すぐに呼ばれました。 いきさつを話して診てもらいました。 先生は「これは大丈夫ひどい人はもっと大きく擦りむけてえぐれたりしてるから」。。。と。 傷口を消毒して「チョッとおおげさに包帯巻いておこうね」と看護婦さん。 私の顔がよほど心配そうに見えたのか念のため両足一度にレントゲンをとってもらうことに。 すぐに映像が見られて、こういう時は左右を比べるといいんだよ と言ってまして、異常はみられませんでした。 あ~よかった(^^) その後しばらくは自分から歩こうとはしませんでしたが寝る前にはなんとか歩いてました。 ビックリしたね。みんなビックリしたよ。でも大事には至らなくてよかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|