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今日は自分で4000のキリ番を踏んでしまった。
そして、さっきは夫のところの3000も踏んでしまった。(楽天じゃないよ) 誰が踏んでくれるかと楽しみにしてたのに・・・ 初心に返って久しぶりに思い出したのだが、私のジャンルは、「読書、マンガ」 しかし、最近はPCの前に座る時間が増えて、読書量がググンと減った。 私の場合、実母も読書が好きなので、二人でよく取りかえっこして読む。 二人とも基本的には文庫本限定。 もちろん、経済的な理由からだが、本が際限なく増えてしまうので自分自身に歯止めをかけているのだ。 良い本はその内必ず文庫本になると信じている。 (近頃はブックオフなんかに持っていくこともあるけど、めんどくさいし、たいしてお金にもならない) 今日は、主人の友人から「沈まぬ太陽」5巻セットと、遅まきながら「ハリー・ポッターと賢者の石」を借りた。 この人、最近読書に夫婦ではまったということだ。 本の貸し借りは初めてである。 私の方は、あちらのリクエストで、「少年H」、それから、その時は奥様も読むとは知らなかったので、男性が好みそうということを意識して桐野夏生、宮部みゆき、真保裕一を選んでお貸しした。 読書はとても個人的なことだけど、こうやって、貸し借りできるような存在ができたのはうれしいことだ。経済的にも助かるし。 ちなみに、夫は小説をほとんど読まない人。 そんな夫が最近読んでるのは、「私はスポック」(スタートレックにでてきた耳のとがった宇宙人役の人が書いた自伝) 趣味があうわけないよね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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