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今日は「三世代交流ウッドコンテスト」というのに行ってきた。
この地区から2組出さないといけないということで世話役の人にたのまれたのだ。 実家の両親に頼んで、娘と3世代。 「木を使って工作する」としか聞いてなかったので、軽い気持ちででかけた。 あわよくば、夏休みの工作として提出できるかも・・・ ところが、行ってみたら、木の板や角材が工具と一緒に準備してあるだけだった。 げぇ~、ノコギリや糸鋸使って切って、クギ打ちして作るの? そんなの聞いてないよ~ 他の参加者たちは、なかには設計図まで書いてきた人もおり、さっそく適当な木材を集めて作業に入る。 ウッドデッキや、郵便受け、中には犬小屋をつくった組もいた。 一方、私達は何をつくるのかさえもなかなか決まらない。 板のイイヤツはあっというまになくなり、ようやく飾り棚と決めて作業しようとしても、ノコギリやサシさえなくなっていた。 しばらくしてからようやくノコギリを他の組から借り、作業開始。 でも、こんなの、できるわけないので、じいちゃんに全部してもらう。 やることがないとむくれる娘にはドングリを拾いに行かせて、後ではりつけて装飾することに。 じいちゃんは几帳面な性格なので、結構イイ物が出来ました。 でも、これじゃ、娘の工作としては失格だわ。 残りあと1週間。あせるわ~・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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