今日は黒70父の

49日の法要に行っていきました。朝は渋滞にハマリ、間に合うかとヒヤヒヤしましたが、30分前に到着し無事、魂をこの世からあの世へ送り出すことができました。昨日の夜から、いろいろ不思議な現象もありましたがなるほど、こんなこともあるんだな～って気付かされることもありました。一般的にはこんな現象ありえないことですが昨日、実家に帰とき、首都高の3号線でアリスト号のエンジンが負荷がかかるとまったく吹けない状態が3分ぐらい続きあれ～と思っていたら、その後普通に戻りました。どう見ても、今の現象ダイレクトイグニッションの１次側コイルの不良の現象だけどしか～し、エンジンチェックランプも点灯していない？？？なんで？２次側コイルだと、間違いなくどの回転でも出るはず？変な現象だな～と思いながら走っていました。その後普通に戻ったのも？？？黒７０父からの何かの警告か～なんて思っていながら、山手トンネルを通過し５号線に合流したあと黒７０は右車線に車線変更した後、右車線の方が流れが速く、左車線の軽自動車を追い抜ぬこうとした時、いきなり軽自動車が右車線に久々のフルブレーキ、なんとか避け切れたけど、かなりギリギリで危険な状態でした。なるほど、この事の警告だったのか～ってその時気づきました。こんなことも、あるんだな～って不思議な体験をした黒７０でした。