我が人生に悔いなし・・・！？

11/18
★「ミュージックステーション」
　　歌番組で滝翼カップルで見たの久しぶりだったなぁ。
　　新曲を出してないから何を歌うかと思ってたら、メドレーだったのね。
　　メドレーの最後の曲「カッコつかないTonight」って、
　　なんか懐かしい感じの曲だったなぁ。
　　しかも翼のカメラ目線した後、声がひっくりかえってしまって「やっちゃった。」って
　　顔がかわゆうてかわゆうてむっちゃたまりませ～～んでした。
★「世界バレー　日本×中国」
★「世界一受けたい授業」
　　光の不思議で出てましたね。　松江が。　むっちゃキレイだったよ。
　　僕も見に行きたかったけど、時間が合わなかったりで見れなかったのだ。
　　来年は絶対見に行くもん。　舟からと道からと2度楽しめるんだよ。
　　あの期間中、周囲の街灯も消して、車は通行止めにしてくんないかなぁ。
　　ヘッドライトの灯りってけっこうジャマなんっすよ。
★「たったひとつの恋」
★「ウォーカーズ」
★「東京タワー」
　　原作読んでないまま見た。　思ったほど泣けんかった。　なぜだらう？
　　大泉さんだから？　う～んそんなではないと思うが。
　　あんま母親へ思いいれがないせいか？　これが父親だったら号泣かもな。
　　しかし神木君がかわいかった。　いい感じの成長具合で嬉しかったぞ。
★「カワズ君の検索生活」
　　孝太郎君のファンなんで。　やっぱ笑顔がいいなぁ。　
　　目元とかお父さんそっくりになるのが笑えるんだけど…

11/19
★「Ｇの嵐」
　　ニノ嵐特集だったよね。　大野君のリアクションが笑えた。
★「主治医が見つかる診療所」
★「少年倶楽部 プレミアム」
　　翼だよ。　翼。　んふっ嬉しいなぁ。　昔の映像本当に懐かしい。
　　あの頃マメに見ていたし、ジュニアの番組めっちゃ多かったからなぁ。
　　翼の淡々とした調子も好きだったなぁ。　しかし髪型いろいろ試してんな。
★「たかじんのそこまで言って委員会」
　　これ初めて見た。　山陰では今まで放送してなかったと思うんだけど。
　　おもろいっすよ。　これサイコー。　やっぱ大阪の番組っていい。
★「鉄腕　ダッシュ」
★「世界バレー　日本×プエルトリコ」
★「あるある大事典」　亜鉛
★「おしゃれイズム」　ゲスト：田中美佐子
　　先週から田中続きっすね。　
　　島根出身っちゅうのもあるがそれを別にしても好きな女優さんなので。
　　「OUT」がサイコーだったもん。　あとTOKIOの松岡君と共演してた刑事ドラマも好きだった。
★「ブラックバラエティ」
★「新堂本兄弟」ゲスト：大竹しのぶ
　　この方が出演するとさんまちゃんの話は絶対はずせないよね。

11/20
★「Ｄｒコトー診療所」　再放送
★「結界師」
★「世界まる見え」
★「ＨＥＹ！　ＨＥＹ！　ＨＥＹ！」
★「のだめカンタービレ」
　　ミッチーはっちゃけてましたね。　
　　通訳不可欠なポエム評論家、笑けた。（笑）　あまりに似合ってて。
　　いいキャスティングするなぁ。　
　　しかし、これで終了なのだらうか？　とも今後も出る可能性があるのだろうか？
　　でも玉木さんとミッチーって雰囲気がそっくりだよね。　
★「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」ゲスト：新庄さん
★「嵐の宿題くん」ゲスト：室井滋さん
　　
11/21
★「Ｄｒコトー診療所」　再放送
★「世界バレー　男子　日本×アルゼンチン」
★「銀魂」
★「僕の歩く道」
★「タモリのジャポニカロゴス」
★「ドキュメント72時間」
　　六本木・一坪オフィスの夢

11/22
★「Ｄｒコトー診療所」　再放送
★「笑ってコラえて」
★「世界バレー　男子　日本×ポーランド」
★「ザベストハウス123」
★「明石屋さんちゃんねる」新
　　う～ん、さんちゃんの番組は好きなのだが、料理番組苦手なの。
　　第一回目にしては微妙だったし…
★「水10」
★「世界仰天ニュース」

11/23
★「アンビリバボー」
★「うたばん」
★「Ｄｒコトー診療所　2006」
★「嫌われ松子の一生」
　　やっぱ何気にキャスティングが豪華だよねぇ。
★「花の料理人」ゲスト：速水もこみちさん
　　
11/24
★「ランキングの楽園」新
★「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中　ＳＰ」
★「金スマ」
★「セーラー服と機関銃」最終回
　　面白かったよ。　まさみちゃん、むっちゃかわいかったよ。
　　彼女は役柄によって僕の中では微妙だったんだけど、この役は良かったよ。
★「金曜プレステージ　奇跡の夫婦愛SP　第一夜」
　　菅ちゃん、やっぱかわいい！　岡田君、ますますかっこいい。
　　激変の中できっともっと大変だったのだろうけど、いい夫婦だなぁ。
　　「あなたのお心に嫁ぐのです。」いい言葉だなぁ。
　　僕もそんな風に心から思える相手とめぐり合いたいなぁ。
★「メントレＧ」ゲスト　山本寛斎さん