きまぐれフォトダイアリー
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今が盛りのアカバナ、他のブログでよく見かけるアカバナユウゲショウで載っているが別花です こんな所にオオキンケイギクと思ったら春菊の花でした。2枚目の写真の葉っぱで確認です ここでもヤマボウシの花、白い花と花びらに赤い模様が入っている花があった。珍しいのでズームアップ。ユッカの花がまた咲いているが何度目の開花だったかな? 5月19日撮影
2024.05.31
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川沿いのチドリソウ、白いトルコキキョウ、ブルーの花は同じ花か、フウリンソウの名札があった ブルーサルビア、カシオのコンテジはブルーの色がよく出るのでこの花にピッタリです花壇の中のシバザクラ、他の花に負けずに頑張っている。頭上にはヤマボウシが咲いています。やがて実をつけ熟れてくるとジャムを作る農家もあるらしい。5月18日撮影
2024.05.30
早く目が覚め野のまま起きて散歩に出たら夜明けの太陽が出る寸前だった。飛行機雲も出てる公園のヤマボウシの花とアジサイ、近くの農家のキュウイの花。この辺はキュウイの作付けが多い 花壇のキンギョソウ黄色と赤とピンクと子rs簿です。脇に変わった花があり後で調べたらサンジャクバーベナだった。後ろの葉っぱに騙されるところだった(笑)5月18日撮影
2024.05.29
農家の休耕地が多いが畑のすみにミムラス、沢山咲くと意外に豪華に見えます ムギナデシコ別名(ムギセンノウ)鴻巣の河川敷に大きなこの花畑があったが今ごろ見頃だろう大きなボケの木に一輪咲いていた花、最初はザクロと間違える所だった。フェンスの脇のヒヨドリジョウゴ、この実をヒヨドリが好んで食べる所から付いた名前だとか。5月17日撮影
2024.05.28
北本や鴻巣では蕎麦の栽培が多く見かけます。手入れもいらず荒れ地でも収穫できるかららしい センダンの木にも花が咲きました。やがて丸い実がなります農家の垣根のザクロの木に花が咲いているが一輪だけです。その下にはシャクヤクが大きな花を見せています。牡丹は木で早く咲きシャクヤクは草で開花は牡丹より後になります。5月17日撮影
2024.05.27
散歩wpかねて花探索です。道路わきの草の中にアカバナが沢山咲いています 農家の休耕地脇ではオオキンケイギクが花を見せる。繁殖力が強くすぐ群落を作ります民家の庭のアマリリス、垣根ではキュウイが花を咲かせて沢山実が付くだろう。孔雀サボテンも蕾を持ち開花が楽しみです。我が家の孔雀サボテンは植えかえせず蕾も付かない。5月17日撮影
2024.05.26
川のほとりを歩くとゼニアオイが可愛い花を咲かせているのですかさずゲット 草やぶの中のハクチョウゲ、傍にはヒルガオも花を見せるが午後には萎れてしまいます河川敷のアカツメグサ、オオキンケイギクも咲き、傍の病院前のビロウヤシの花、初めてみました草の中でよく目立つオヘビイチゴ、見た目は鮮やかだが甘くないんだとか、誰か食べてみた人がいるのだろうか?図鑑に記事がのっていました。5月13日撮影
2024.05.25
チョット早くない?いつの間にやらアジサイの色が変わってきているのに気が付いた 川の土手は草ぼうぼう、もうじき国交省の方で草刈りをしてくれるだろう ひときわ目立っているクサフジ、フジの花穂に似ている草で名前が付いたようだ篠津の水上太陽光発電のあるパネルの上に載っては値を乾かしているカワウ、貪欲で大食漢のカワウは満腹になるとここで羽を広げて乾かします。5月13日撮影
2024.05.24
先日咲き始めた時は真っ白だったノイバラの花がほんのりピンクをおびてきているのに気がついた 散歩道の脇の木立に絡みついたスイカズラがいつの間にか咲きだしました 咲き始めは白くて日を追うごとに黄色に色が変わっていきますこの花が咲きだすと道を吸いにやってくるマルバチ(クマンバチ)見た目が丸くて大きな蜂だが蜜を吸うのが忙しくこっちには無関心です。5月12日撮影
2024.05.23
早く目が覚めてしまい眠れずに散歩に出た。やけの写真はAM4,31分 4時37分 4時38分 4時39分 4樹40分 太陽が半分出て夜明けの写真がとれました 昨夜咲いたメマツヨイグサ、昼前には萎れてしまいます 近くの民家の薔薇とシャクヤクボラんティアさんの花壇には白と赤いサルビアのコラボ、白いサルビアは初めての目視でした。早朝散歩も気持ちがいいものですね。5月12日撮影
2024.05.22
ハウス野菜を買いに行った帰り道、道路わきに咲いていた桃色昼咲き月見草とヒルガオ川の土手にはクサフジが咲き始めた。花が藤に似ている草でクサフジの名前が付いたんだとか、よく見ると花が藤の花のようですね。5月10日撮影
2024.05.21
マンションから少し歩くと別所という地区になります。空き地の隅に沢山のバラが咲いていました 休耕地の端に植えてありあまり手入れもされていないようだが盛りを迎えて綺麗に咲いていたバラは咲き始めから最後までに何度も色変わりをするものも多くそばを通るたびに色変わりしている事に気が付きます。最後のバラなど一番変化の激しい種類です。5月8日撮影
2024.05.20
アメリカンブルー キンギョソウ シバザクラ シャクヤク ボランテイアさんの花壇のスイートピー、ピンクと赤と珍しい濃い紫の花のコラボです スダジイの花 帰り道の美容院のフェンスの中に咲いていたチドリソウ。少し先には盛りを過ぎたベルビアナ、この花はもうすこし前の方が見栄えします(笑)5月8日撮影
2024.05.19
キスゲの花が咲きだしています。ニッコウキスゲ田戸から園芸用に改良されて物も多い イワダレソウ、小さな花がまとまってぼんぼりのような形を作っています。草の中に群生しているばしぃおもあり名k中捨てがたい野草です。5月4日撮影
2024.05.18
新聞記事をにぎわしていたキンラン、桶川市のある場所にあったのを思い出し行ってきました 昨年も割と沢山出ていたのであまり期待はしていなかったがちょっと離れた場所に沢山でていた キンランは何処でも盗掘にあい減っているがラン菌の無い場所では生育はできないので盗掘はやましょう。新しく見つけても盗掘の恐れがあるので場所は伏せておきます。5月3日撮影
2024.05.17
上からアイリス、アヤメ、ジャーマンアイリス、分類学上みな同じ科の植物です 公園のカワジシャ、ツツジが桜の幹に咲いてるように見える。木の下にはニワゼキショウ公園傍の民家の花壇、チドリソウやヤグルマギク、園芸用で改良されてめずらしいタマスダレ、見栄えがよく接写しました。4月29日撮影
2024.05.16
総合公園生きました。そろそろかな十も生きてみたがピッタンコで銀蘭が咲いていた林の下の散策路沿いに数株ずつ続いて咲いていました。背が低く花も平開しません。ササバギンラン問いう種類尾もあるがサさばのほうが背も高く大柄です。4月29日撮影
2024.05.15
民家のフェンスに絡ませたクレマチス、大きな花が見栄えします セージの赤と白い花のコラボ、その下にはニワゼキショウも開花です。アヤメの仲間の野草です 川の土手に咲いていたノイバラ ヒメジョオンはハルジョオンに似ているが開花前の蕾の時下向きなのがヒメジョオンで見極めるキツネアザミ,アザミに似ているが種類が違いだまされたようで狐の名前がついたんだとか。よく見るとアザミに似ているのが判りますね。4月28日撮影
2024.05.14
アイリスが咲き出し偽アカシアも開花したらこのはなに丸蜂が沢山蜜を吸いにきています川沿いを歩くとアカツメグサトシロツメグサ,海外から瀬戸物を送る時にパッキングに入れたそうです。クローバーのほうがなじみがありますね。アヤメも咲き出しました。4月28日撮影
2024.05.13
篠津を産s苦衷目の前をとんでいったチョウチョ,アオスジアゲハですがよく判らないですね画像拡大してみたが中央左側に何とか見え低枡がわかりますか?カシオのコンテジでは望遠機能もぱっとしないしかくでいもいたdヶ内が何とか判りますかねー4月28日撮影
2024.05.12
篠津桜堤の桜並木下に毎年出てくるオニノヤガラ、今年は一寸遅かったがやっとお目見えです かみさんが一人で散歩の時2個出ていて写していたがその後気温が下がりやっといつものように生えてきた。植物は気温などの変化で開花や芽生えが違ってくる事がわかった。4月28日撮影
2024.05.11
道路沿いの草の中に咲き始めたアメリカフウロジシバリの群落は今が盛りです。地神の常光神社梨畑の傍にあり地域の氏神様で祭りや年始参りは大変な人出です。4月27日撮影
2024.05.10
休耕地の田んぼのマツバウンラン 今頃咲いている園芸種のマンサク、おおきなはなです 田んぼのレンゲソウ、このまま耕しレンゲソウは発酵して肥料になります ホウチャクソウも花をつけています。神社の軒に下がっているものに似ているので付いた名前 草原で2組の蝶が交尾しているようでじっと動かない。お邪魔虫は早く退散します(笑)4/25撮影
2024.05.09
川の土手の草の中の野生のオーニソガラム フジに似ているのでクサフジ&ジャーマンアイリス テマリカンボク&ドウダンツツジの花今の季節が藤が花盛りです。垣根越しのフジ八尾ナシ敷地のベルフラワー、散歩の途中に撮影すればいいブログネタになります。4月25日撮影
2024.05.08
古市場まで来ました。民家の敷地に白と赤とピンクのハナミズキが咲いていい塩梅です道路沿いの草の中にはカタバミが咲き民家の垣根のツツジも花盛りです。今頃黒山の五大尊のツツジ公園が見頃だろうなー4月20日撮影
2024.05.07
花愛好者の花壇のアジュガ 、自然界で咲くこの花はジュウニヒトエと呼ばれています ジャーマンアイリス キュウリグサをマクロで撮りました 開花が遅れていたキランソウ花愛好者さんの花壇のキンギョソウと一寸風変わりなチュウリップ、色んな絞りが入っていて珍しい花ですねー4月20日撮影
2024.05.06
小川沿いを歩くと水の中にカワジシャが花を咲かせている。場所により絶滅危惧種になっている 小川にはフェンスが晴れれていてそこに五葉アケビが花を見せています 少し先の民家のフェンス際にが黄色のモッコウバラ、一寸花の違った枝も見えていた 休耕地に端にはジャーマンアイリスが大きな花を見せています 公園傍の民家の庭にはボタンが大きな花を咲かせています。牡丹は木でシャクヤクは草だです公園尾外れに白い花が咲いていたが何だと思いますか?名札があったので分かりましたがライラックでした。ライラックおみると思い出すのが北海道量です。4月18日撮影
2024.05.05
富士重工桶川製作所前の通りにはハナミズキの並木が続く わが家から出て大きな交差点を過ぎた所から赤乳代のハナミズキ並木です どちらも結構大きな木で道路の反対側から写して丁度いい大きさに撮れます少し歩くと後谷公園につくと八重桜がいい感じに咲いています。先日まではソメイヨシノだったが今は葉桜になり八重桜が見頃を迎えていました。4月18日撮影
2024.05.04
かみさんが珍しくドコモの携帯電話で桜並木の写真を写していた花壇のチュウリップと草原のムスカリ、最近の携帯電話のカメラは性能がよく手良い写真が撮れる 私は見つけられなかったオニノヤガラ、かみさんが見つけて始めてなので写しておいたとの事。今年は駄目かなと諦めていたが有難い事です。4月15日撮影
2024.05.03
ソメイヨシノが散り今度は八重桜の登場です。桜湯を作るために花を塩漬けにする人がいるとか桜の花びらが落ちている垣根のツツジも咲きだしました。一寸湿気のある場所にはムラサキサギゴケが群生して咲いています。4月15日撮影
2024.05.02
総合公園を散歩中です。遅れていたキランソウがやっと咲き始めました林下にはアカバナも顔を見せ散策路脇の赤いボケがいい感じです。写真を撮り過ぎ5月に入ってもまだ4月中頃の写真です。4月15日撮影
2024.05.01