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きまぐれフォトダイアリー

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2014.10.10
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カテゴリ:花&生き物

  カナムグラ

                カナムグラ、愛媛から帰りやっとウォーキングに出ました。 

    オオジジバリ   カントウタンポポ

              オオジジバリ、                     カントウタンポポ 

  イヌサフラン 

        イヌサフラン、ヒガンバナと同じで花の時は葉が無く葉のある時は花がありません。

    イヌホウズキ   イヌサフラン

       イヌホウズキも黒く熟してきました。          イヌサフランのカメラマジック、

  カマキリの卵

                     イノコヅチに生みつけられたカマキリの卵

    カマキリの卵   カマキリの卵

                 直径3cmくらいだから小さなカマキリの種類でしょう。

  キツリフネ

                            キツリフネの群落

    キツリフネ   キツリフネ

  キツリフネ

        群落全体を写すと何の花かわからなくなるのです。そばにミゾソバが咲いています。

  ジュウガツザクラ

          いまの時期になると必ず咲きだすジュウガツザクラ、小さな花が可憐ですね。

    シラハギ   シラハギ

             シラハギも小さな花を見せてくれています。いいなーこの感じが、、    

    チュウサギ   チュウサギ

          池の水が赤いのは雨で林の鉄分を含んだ水が入ったためなんだそうです。

  カルガモ

     隣の池は大丈夫ですね。この池は狭くてアシや水草が多いので浄化作用があるのでしょう。

    カルガモ   カルガモ

    カモが木に登ってくつろいでいます。カメラを向けたら1羽飛び込みましたが間に合いませんでした。

  ゲンノショウコ

                       ゲンノショウコ、 別名、ミコシグサ、

  ゲンノショウコ

多年草、フウロソウ科フウロソウ属、 原産地、日本、朝鮮半島、中国、花色、赤、白、草丈、30~50cm、花径、1~1.5cm、花期、7~10月、

    ゲンノショウコ   ゲンノショウコ

東日本では白、西日本では赤紫の花をつける。両方ともうすむらさきの筋が入る。花びらは通常5枚、なかには写真のような7枚等と奇種もあります。

  チャノキ

チャノキ、原産地の中国から始めは薬の木として渡来、鎌倉時代から飲み物として広く生活にとけこんできたツバキ科チャノキ属、日本の暖地で野生化している。常緑低木、花期、10~11月、

  ツリフネソウ

                         ツリフネソウとミゾソバの群落、

    ツリフネソウ   ツリフネソウ

  ツリフネソウ

          ツリフネソウのなかには葉に赤い班が入ったものもありここでも見られます。

    ツリフネソウ   ツリフネソウ

  ツリフネソウ

同じ場所でもこの一画のほうは葉に赤い班は見られません。学習指導員によると種類が違うのだとか、名前は聞き忘れた。

    ノイバラの実   ハナミズキの実

                        ノイバラの実とハナミズキの実、

  ハナミズキの実

ハナミズキは明治時代、東京からワシントンに贈ったサクラの返礼として渡来した木で、白い苞(ホウ)の美しい花が樹冠全体に咲きます。

    ヒカゲノイノコズチ   ヒカゲノイノコズチ

イノコズチの葉も色ついてきましたね。花穂を白くなり開きそうな感じです。季節が進んでいることが植物は確実に表現してくれますね。10月3日撮影

 

 






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Last updated  2014.10.10 05:26:54
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