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カテゴリ:花&生き物
ヤマトシジミ(大和蜆)、暑くて2ケ月も来なかったさきたま古墳群です。
アカボシゴマダタチョウ&イチモンジセセリのつがい、
今の時期イチモンジセセリの発生が多い時期で花のあるところはどこでも見かけます。
ヒメアカタテハ、シロツメグサ(クローバー)の花に取り付いています。
クローバーの草原に黄色に黒の星を持つキチョウ(黄蝶)も群れています。
ベニシジミ(紅蜆)、この草原には色んな蝶が群れています。
外敵に襲われて逃げてきたのか翅がちぎれてイタイタしいですが飛翔には影響はなさそうです。
モンキチョウ(紋黄蝶)はアゲハチョウ上目シロチョウ科のチョウの1種、
分布、ヨーロッパ南東部から、トルコ、中央アジア、日本、台湾まで分布する。南部はソマリアやエチオピアまで分布しています。
前翅長は23~26mmと小さく、5月から9月までに飛翔し、年に2回発生する。幼虫はムラサキウマゴヤシなどのウマゴヤシ属、クローバー、オノブリキス属、シナガワハギ属などのようなさまざまなマメ科の植物を食草とする。オスは黄色と白色の2色がある。翅の中央に銀色の斑紋がある。8月27日撮影 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.09.09 05:12:05
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