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カテゴリ:花&生き物
加納地区を花探索しながらウォーキング中です。アケビノハナ、秋には沢山の実がなるでしょうね。
カワジシャ(川萬苣)、川の水際や湿った場所に生えイヌノフグリに似た小さい花が穂になって咲く
水辺でよく見られそうな気がしますが場所により、絶滅危惧種に指定されている場所もあるそうです
民家の前で立派なアマリリスを見てついパチリ、ついでにオダマキですが遠目でよく判らないですね
コンクリーとの塀際のアカバナと向いの畑のカキツバタ、薄いムラサキがシャッターの食指を沸かす
チドリソウはいまどこでもはなざかりです、負けじとサクラソウに変形チュウリップも頑張っている
ある農家の裏庭で見かけたボタン、敷地が広いからこのみの場所を選んで植えたのでしょうね。
花の大きさやいろの色々、ボタンは薬の木として昔中国からきました。20cmにもなる大きな香りのよい花をつけ、花の王様といわれます。紫、赤、白等の優れた品種が沢山有る。
見慣れないカモだと思いうちに戻ってから図鑑を調べたらなんとカワアイサという野鳥のようです。
アスファルトの道路に出てきたトカゲ、気温が低いから温まったアスファルトでひなたぼっこかな?
それとも巳年の大親分(私)のお出ましで挨拶に出てきたのかな?片足上げて滑稽なすがたですな。
ムラサキハナナの群落、こんな風景があちこちで見られます。アメリカフウロも沢山咲きだしました
民家の庭の木に吊り下げられたこれはセッコクですね。5月末には越生の山奥に見に行かなくちゃ。
クレマチスのスタンド造り弦が伸びて大きな花で真っ白だ。壁際にど根性ニワゼキショウが出ている
青空に映えるムラサキモクレン、花壇にはパンジーやキンセンカが咲き乱れ、ライラックも花穂を大きく膨らませています。 4月20日撮影 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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