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カテゴリ:花&生き物
コムラサキ、ポンポン山の花壇から丘陵地に戻ってきました。 コムラサキはムラサキシキブの仲間だが花穂が長くなりません。 民家のスモークツリー、一寸見た感じが煙のように見えることから付いた名前だと聞きました さかりの時にはもっと真っ白になり煙のように見えるんですよ。 湖畔の散策路のモミジは新緑に赤さが映えてブログネタにはピッタリです。 コースを変えて堂ヶ前池の方にくると部落の公民館そばの畑にタチアオイが青空に映えていますね 赤やピンクの花が順番に咲きあがっていくが一番下が咲くと梅雨に入り一番上が咲く頃梅雨が明ける ある番組の天気予報でそんな話をしてましたが今年はそれも当てはまらないだろうと言葉を惑わしていました。ドクダミも今が摘みごろ、乾燥させて胃腸薬になりますね。 これが堂ヶ前池、ここから右に出て先を左に曲がるとポンポン山の方に出ますが逆に戻ってきました 田んぼに水を出しているのでスッカリ干上がってしまった池にアオサギが餌取りに来ています。 何時もは石垣の中程まで水があるのでいくら足が長いアオサギでも餌捕りは無理、急に何処か向った 変わりにカワウが飛んできて着水したが旨くゲットできました。こんな撮影もまた楽しいものですよ 先日から何度かアップしているツバメ、巣立ったツバメが飛び方や餌捕りを習う時季なんでしょうね 電線に4~5羽並んで止まっていて時おり親鳥が餌を運んできます。電線周りを飛び練習しています コジャノメ、ジャノメチョウの小型で見極めは翅の丸い班紋の数、時々もっと丸い紋のおおいジャノメモドキを見かけることがある。6月4日撮影 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.06.17 09:03:22
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