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昨日の記事で「織田先生の行為に対し、反対するなどの行動」をとったことがない人は今全員が伝授がありません。とお知らせしましたが、その理由を南先生が自然の広場に書いてくださいました。
自然の広場の「神芝居について《重要です》」をご覧ください。 神様から見て人類はひとつに見ます。 神様からは、私たちは個人個人とは認識されていません。 まとまったひとつの人類としてしか認識されていません。 私たちは、今あたりまえのようにおつたえを使って目に見えない原因や、遠く離れたこと、過去の原因まで一瞬にしてわかる力を日々使っています。 そして、その原因を一瞬にして消してしまう恐るべき信じられないような力を毎日使わせていただいています。 伝授を受ければ当たり前と思っているこの力は、今世紀になって初めて神様によって人類に許された、類希な途方もなく貴重な力です。 それを人類の一人である織田先生が、神が授けてくださった伝授を切り、自分の伝授をするという暴挙をしでかしました。 もう一度書きますが、神様から見たら人類はひとつです。 個々別々の人とは認識されていません。 神様は人類は神の伝授を拒絶してきたと受け止めています。 織田先生の裏切りは、私たち人類全体の神様に対する裏切りです。 ですから、今回は織田先生やそれに同調した人のみならず、ほぼすべての伝授者が伝授を切られるという事態に発展しました。 一人自分の伝授だけが回復すればいいという考えで、投稿しても伝授は戻りません。 神様によって今世紀初めて人類に与えらた、この伝授を私たち人類は守り通す気があるのか、ないのか。 今、それが問われています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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