|
テーマ:愛し君へ(109)
カテゴリ:映画・ドラマ・本
最後の盛り上がりが今ひとつ泣けなかったのは、二人の演技力のせいか??とか思って、解夏がみたくなった。
でも最後に四季を前に立たせて、視界が閉ざされていくシーンは切ないやら、怖いやら、悲しいやらで複雑な気分だった。 最後の写真はカメラ目線のような違うような・・・どっちなんだろう?? 泉谷しげるがウェディングドレスを着た四季に背中を抱かれながら中々涙が出ないのも気になったなぁ・・。イメージ的には鼻水たらして泣いてそうなキャラなのに。北の国からで涙が止まらなくてNG出した地井さんを見習って欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画・ドラマ・本] カテゴリの最新記事
|