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オープンより3日が過ぎる
本当に沢山のお客様に来ていただいて、嬉しい悲鳴が泣きになった 夫婦2人で小さく始めようと船出したものの、結局は先輩の蕎麦職人さんや家族に手伝ってもらっても、バタバタ・・・ 私一人がテンパッテ、頭がパニック 限定食にするつもりはなくても、1時30分すぎには蕎麦が完売になってしまう 「申し訳ございません!またお待ちしております」 と声をかけても(来ていただけるかしら・・・)と不安が残る 私も「パートのおばさん」の域を超えることが出来ていないのを痛感 「女将」なんだ・・・ と思っても、「女将」は想像以上に奥深い 初日にいらしたお客様から、ご自身のHPで手厳しいご意見をいただいた 「蕎麦打ちが未熟」 高校卒業後、16年間蕎麦打ち一筋でやってきた旦那にとっては痛恨の一撃だ しかし、このような貴重なご意見を真摯に受け止めてこそ、今後の張り合いになる 3日間のあいだにいらしてくださったお客様には、色々と不愉快な思いをさせてしまったと思うが、日々精進に努めます 頑張ってまいります 生まれたての「蕎麦小路さわらび」をヨロシクお願いします☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 23, 2004 01:45:19 PM
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