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[感想文] カテゴリの記事

全56件 (56件中 1-50件目)

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「ジャンパー」

先週末、映画「ジャンパー」を見てきました。どんな場所にでも瞬間移動する夢のような能力を持った人間の話。まぁそんな特殊能力を持ったら誰でもこうするだろうなってことをやる主役なんですが・・・そうは問屋が許さない・・・という感じで話が展開していきます。「スターウォーズ　エピソード２/クローンの攻撃」「エピソード３/シスの復讐」　にアナキン・スカイウォーカー役を演じていたヘイデン・クリステンセンが主演。共演には同映画にジェダイ・マスター/メイス・ウィンドウとして出演していたサミュエルLジャクソン。（しかしサミュエルさんは結構いろんな役やるなぁ・・・すごい！）その二人は再び対決！ってなんだかワクワクして劇場へ足を運んだんですが・・・・なんだか話の展開がちゅうぶらりん・・・主人公も決していい人間でないとこに感情移入があまりできず・・・どこにも感情いれぬまま、はい終了みたいな感じでした・・・あとショックなことが一つ・・・ダイアン・レインがヘイデンの母親役ってのはかなりショック★★★☆☆完全なるまぁまぁ映画でした

2008年03月25日

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「ホステル」「ホステル２」

ども。昨晩はワインをたらふく飲んだので軽くだるい状態です。そんな日は最近見た映画の感想を書きたくなってしまいます。今回はタランティーノ製作総指揮のソリッドホラー系の「ホステル」とその続編「ホステル２」です。まずは簡単に「ホステル」の簡単な説明。ちょっとおバカな若者バックパッカー3人組はアムステルダムで出会った青年からキレイなお姉さんとXXできると聞いたのでスロバキアへ行くことになりました。最初は天国のような時間を過ごすのだが・・・・！すごいおバカな展開から急展開でグロくて辛い、そして痛い展開になっていきます。予想を裏切る展開にちょっと引き気味に・・・・この180度違う展開はタランティーノらしいなという気もします。しかし本当に男って馬鹿だなぁーと思う次第・・・（汗）20代前半、一人で海外をぷらぷらしていた自分にとってはぎょーーー！と感じさせられたシーンもいくつかあって・・・今見ていてよかったかと思います・・・でもって「ホステル２」今度は女子大生3人が犠牲者に・・・１との大きな違う点は被害者側の視点だけじゃなく加害者側にも視点があります。それが見ている側には少し変な感情になります。気がつくと視点が加害者側に！？　こ、こわっグロ描写は２の場合かなり抑えられているものの、男性にとってはうぎゃあ！と感じるシーンがあるのでなんだか１よりも痛いかと思います・・・どちらにしてもホラー免疫がない人にはきつい映画かなと思います・・・（汗）でもSAWシリーズを見れる人は大丈夫だと思います♪

2008年02月26日

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28週後・・・

昨日、ひさしぶりに劇場で映画を観てきました。「28日後…」の続編「28週後…」 28日後はトレスポの監督のダニーボイルが監督でしたが今回は制作総指揮になり、イタリアかどっかの監督になったみたいですね。内容はかなりネタバレしちゃいけないような感じになっているので書きませんが・・・正直、前作のようなサブカルお洒落さんたちが絶賛するような内容にはなっていない、かなりホラー色が強い展開でした。映画館で見たということもあって・・・スーパーダッシュしてくる感染者たち（結局ゾンビだよ、ありゃ）にひぃぃ！ぎゃあぁ！とびびりまくりのチキンな自分・・・そして予想を裏切る展開に軽くトラウマ埋め込まれました・・・ホラー映画としてはかなり良かったと思います。ちなみにアメリカンホラーのような笑えるシーンが一つもないとこに好感が持てる作品でした（泣）心をえぐられた気持ちなので今日は仕事スイッチを半だらギアにさげようと思います・・・笑

2008年01月30日

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スモーキンエース

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。（遅すぎ・・・）えーと、最近「スモーキンエース」という犯罪アクションものを見ました。賞金をかけて7人の暗殺者たちと命を狙われるマジシャンとFBI捜査官が交える大乱闘エンターテイメントといったところでしょうか・・・・もしくはクライムアクション版チキチキマシーン猛レースって感じかな。アンディガルシア、ベンアフレック、レイ・リオッタやら豪華キャストでテンポは悪くはないんですが案外盛り上がりがちょろちょろっとしかなかった気がします。なんだか人間が多すぎてどの人がどの人と認識するのに時間がかかり、わかったと思ったら・・・あれ終了みたいな笑って自分がいけないんですけどね・・・この手の映画はとても好きなんですが、これだったら・・・・これ見ててもいいかな・・・

2008年01月17日

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ショーン・オブ・ザ・デッド（超おすすめ）

前回のブログに引き続きホラー映画の記事なんですが・・・今回はゾンビものだけれでも名作発見です！「ショーン・オブ・ザ・デッド」今年見た映画のなかでTOP５に入るかもしれないほどです。簡単な内容はダメな男が彼女にふられてやけ酒した翌朝、町がゾンビで溢れかえっていた。そっからそのダメな男が次第にかっこよくなっていくという話。（多分ダメな男が彼女のふられるところあたり自分を投影してしまっているのかも）この映画の何がすごいかって喜怒哀楽すべての要素が入っている。笑わせて、怖がらせて、泣かせて、最後は考えさせられるようなドラマや映画のよいところを凝縮させた作品です。バー（酒）好きで、お笑い好きで、UKロック好きで、ちょっぴりホラー好きな自分にはぴったりの映画でした。どんなお笑い番組よりもこの映画、お腹ねじれるくらい笑いました。そんなおすすめ映画！

2007年10月17日

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パニックホラーいくつか

最近刺激のない生活を送っているからか、ハロウィーンが近いからかパニックホラー映画を見るプチブームがおこっている模様です。テキサスチェーンソーやら↑このフィギュア洒落になってない・・・（汗）ドーンオブザデッドやらハイテンションやら・・・ああああっ（やっぱMなんだと思う）もう完全に自分の頭が麻痺しているのか、手が落ちるとかチェーンソーで体を切られるとか、そーいう描写には見ていて何も感じません（って、やばい？）きっとそこらへんは冷静に客観的に鑑賞しているのだと思う。ちなみにこのたぐいの自分が思う映画の魅力というとその１）序盤のキャラクター描写これ大事。この手の映画ファンは嫌いみたいだけど・・・誰もが共感するような人間の悩みを葛藤を描いたキャラクターの描写があることでそのキャラクターに感情移入する。んでもって後半あっけなく殺人鬼やゾンビにやられる・・・ああぁぁ凹む・・・凹んで後味悪いけど・・・頭にやきつくちなみにバカなカップルやパーティで踊っている奴らがパニックに陥って殺されちゃうのはくだらなくて俺的にはNG。その２）限られた空間やっぱり映画館や飛行場、人通りがほとんどない民家、などなど限られた空間ってこえええっ（汗）その３）想像力をかきたてる恐怖例えば自分の愛する家族、友人、恋人などが自分の目で殺されたり、ゾンビになっちゃうとふと想像しただけで凹む・・・凹むんだけど現実世界でそれなりに大切にしようと思ったり、思わなかったり。その４）オチこれが絶対大事。お笑いもそうだけどオチがつかないと不完全燃焼。バッドエンディングだとこれまた脳裏にやきつくかつ風呂場でこっそりうなだれちゃう・・・（汗）というわけでホラー映画は単なるおバカ映画なんじゃなくって主観的にも客観的にも見れて色々考えさせられるんだなぁ・・って思う今日このごろ。今週は会社の人に貸してもらったデッドフライトを見る予定です。飛行機の中でゾンビが現れたら・・・って想像しただけでこわっ（大汗）

2007年10月12日

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バブルへGO!と木更津キャッツアイワールドシリーズ

もう完全に映画ブログですいません（汗）感想書くくらいしかネタがないので・・・まず「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」当時、高校生だった時代のお話。去年たまたま六本木行ったとき六本木のスクエアビルで映画の撮影をやっていて、あれ？なんだか昔あった看板があるなと思っていたらこの映画の撮影だったみたいです。話はバブル崩壊を止めるために主人公の広末涼子がバブル時代へタイムスリップするというコメディ。正直なんだかリアリティ溢れる描写（街の看板や風景その他）とコメディ部分がなんだかあまりマッチしていないような気がしました。コメディ部分もあれ？バックトゥーザフューチャーのぱくり？みたいのがチラホラ。さすがホイチョイ・・・相変わらず、つまんない映画作るなぁと思いました・・・・（毒舌）あと広末涼子が実年齢２７歳にも関わらず２１歳の設定にはちょーっと無理があるような、ないような・・・（汗）次に木更津キャッツアイワールドシリーズ前作の木更津キャッツワイ日本シリーズも観ました。がやっぱTVシリーズの映画化ってだめだなぁなんて思ってました。いつまで経っても「ぶっさん」死なないし。ただ今回の最終作は主人公のぶっさんが死んで数年後の話。どうなるかっていうと完全にどっかの映画のぱくりのストーリー展開。（というか映画の実名を本編で出しているし）まぁ、ぱくってはいるが完全に小ばかにしているわ、他細かいところで笑わせてくれるわであえてB級に作ってくれている感じが逆によかった。ちょっとマニアックな自分にはこっちのほうが合っているのかもしれません。でもって最後にちょっと泣ける話になっていた。みんなどっかで変わらなきゃいけないんだな。ってふと考えさせられたりもしました。というわけでそんな２本でした。

2007年09月26日

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誘惑のアイランド

アメリカの番組であるジョーミリオネアやシンプルライフなどのリアリティショーの一つである「誘惑のアイランド」を見た。交際暦2年以上の結婚するべきかを考えている男女が島へ行って16日島の端と端に別れて生活する。そこには彼氏には独身美女たちに囲まれる生活と彼女には独身ハンサムたちにに囲まれる生活の誘惑が待っている・・・（おどろおどろしい・・・）16日後、男女はそのままの関係でいられるのか、それとも破局がまっているのか・・・このTVシリーズのDVDが出ていたので上中下巻を一気見しちゃいました・・・うわぁぁ、この内容・・・ひさしぶりにえぐさを感じました・・・・誘惑にまけて本能にまかせてしまう者、彼氏や彼女に嫉妬をして壊れてしまう者、自分の意思を通す者、いろいろいます。考え方はさまざまですが・・・・開放的なリゾート地にいる人間は2週間も滞在するとまるで野生の生き物になるんだなと感じました・・・下手なホラーよりも怖くトラウマにもなりそうな内容でした。お暇があったら見てみてください。

2007年09月18日

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どろろ

手塚治虫の原作の映画化、「どろろ」をようやく鑑賞しました。48箇所の体の部位を魔人に奪われた百鬼丸と男だと思い込んでる女の子どろろの妖怪退治して体を取り戻すお話。自分はどろろという作品が昔から好きで原作はもちろん、TVシリーズ（白黒）やプレイステーションのゲームもやったくらいです。↑これなにげにオススメです！映画よりも。手塚治虫の作品って笑いの中でどっかもやぁーっとしたダークな部分があるんですよね。その塩梅がとても癖になります。ブラックジャックとかで、映画版の感想ですが・・・・うーーーん・・・なんだかPOPでした・・・一つ一つがよくても足すとマイナスになるような感じといったらいいのかなぁ・・まず百鬼丸は妻夫木聡は結構よかったですねー。キャラとしてなんとなくぴったしはまった感じ。（ちょっと柔らかい感じがするけど）どろろの柴咲コウ。映画を見る前はだめだろぉぉと思っていたんですがこれが意外にいい味を出していた！すばらしかった。その他、瑛太がでてきたり・・・・別にいいんだけどさぁ・・・（タメ口）そーいうキャストが出れば出るほどTBSの青春物？感が・・・・しかもエンディング曲ミスチルだし。まぁエンターテイメント活劇映画だからいいのかな・・・なにやら続編もあるらしいですよね。漫画はちゃんとした終わり方じゃないのでちょっと続編に期待。まぁ劇場には行かないだろうけど笑あ、また私生活ネタかくの忘れた・・・また今度で（汗）

2007年09月11日

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ファンタスティックフォー銀河の危機

ここ最近、映画ブログになりつつありますね・・・また映画ネタです・・・昨日仕事を早くきりあげて「ファンタスティックフォー銀河の危機」の試写会へ行ってまいりました。ファンタスティックフォーはアメコミの映画化で第二弾。第一弾はアメリカでラジー賞を取ったって話ですが、個人的には嫌いじゃない作品でした。アメコミの王道といいますか・・・それぞれ特殊能力を持った４人が世界を救う的な内容です。今回の銀河の危機ではアメコミで人気のあるキャラクター・シルバーサーファーが登場します。シルバーサーファーが好きな自分としてはたまりません！でした。内容はネタばれになるのであまり書きませんが・・・正直の感想は・・・・いまいちというかちょっと残念でした。FFメンバー、シルバーサーファーもいかされていない感じがします。ちなみに自分は子供の頃からアメコミに興味を持っていてシルバーサーファーのグッズなど持っていました。こんなエアマックスでてるんですね。オレンジのグラデーションかっくいいっほしぃぃぃ。ちなみにジェシカ・アルバはかなりタイプですダークエンジェルって・・・結局中途半端に終わったんでしたっけ・・・

2007年08月23日

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トランスフォーマー

あ、どうもお久しぶりです。なんやんかんやでこんなペースでのブログです・・・お盆休みは結構のんびりとした休日を過した感じです。そんな感じで劇場に足を運んだ映画は一本「トランスフォーマー」あのアニメでやっていたアメリカ逆輸入ものです。きここここっって変な音だして変形するロボットアニメでしたね。映画の物語はとてもシンプル、深いこと考える必要なし。もう迫力あるアクションを楽しむのみです。そんな映画です。今現在の映像技術の最先端って感じの映画でした。ただ１０年先この映画が素晴らしいと思い続けることができるかはナゾですふと思うことバンブルビー（バンブル）って昔は黄色いワーゲンビートルだった記憶があるんだけど・・・映画版だとカマロなんですね・・・・カマロのほうがマッシブなイメージだからいいかっエンドロールで音楽を見ていると自分の中につぼである感じが・・・リンキン、スマパン、グーグードールズ・・・・なんだかよさそぉぉぉ！そいやスマパン新作かいました。やっぱりいいです。今週はファンタスティックフォーの試写が当選したのでいってこようと思います♪

2007年08月20日

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ドリームガールズとミスリトルサンシャインとNANA２

先週末にDVDで何本か映画を見たのでまたまた感想文を書きたいと思います。まず｢ドリームガールズ｣一言でいえば・・・・・普通によかった。あくまで普通に。オスカーで音楽3曲もノミネートされたにも関わらず賞とれなかった作品です。音楽はいいんだよね、音楽は。パワフルでセクシーで。ただ急にねぇ・・・普通に会話をしていて、いきなりみんな歌いだして・・・ミュージカル風になられてもね・・・おもわず、失笑してしまった。ミュージカルが好きな人にはいいかも。次は｢リトルミスサンシャイン｣簡単にいえばロードムービーです。こ、これは・・・全編おもしろかった・・・・よかった・・・こんなに面白くて上質な作品はひさしぶりにであった気がする。これは個人的にオススメです。かなりオススメです。オリーブ役のめがね子役が天然なのかなんなのか、わからないくらいアホです笑　それがたまらなく可愛らしい。とにかく、とにかく ☆☆☆ ほぉしっみっつぅ（マチャアキ風）あ、あと・・・もう一つ｢NANA２｣漫画の映画化の続編の完結編・・・映画デビルマンぶりにきました。ひどい映画・・・テンポ悪いわ、演技は下手だわ、ゆえに感情移入できないわで、さぁ大変（汗）（前作の宮崎あおい、松田龍平などの演技がうまい人たちの降板がかなり痛いのかも・・・・）タイトルの２・・・ってのも・・・なんだかひどいな。サブタイつけないとこが安っぽい感じがしてならない・・・デスノートの完結編はかなり良かったので残念でならない。残念ながら自分の心の本年度ラジー賞、最有力候補となりました笑（って、なんでえらそうなんだろ・・・・自分）

2007年08月01日

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フラガールとカジノロワイヤル

人間ドックの前の週ということもあって週末は家でダラダラしながらのんびり映画を見ておりました。まずはフラガール WOWOWでやってたので観ました。第30回日本アカデミー賞、最優秀作品賞などに選ばれた邦画。ってそんな素晴らしい映画かというとうーん・・・・うーん・・・まぁまぁでした。役者さんとかの演技やフラダンスとかすごい迫力があってとってもよかったんですが・・・実話なんだけど・・・展開が・・・展開が・・・べたって感じでした。なんだか昭和の「WATER　BOYS」って感じでありました。とてもいい内容なんだけどどっかで観たことある展開だったので微妙に感じられた作品でした。あ、曲はよかった。多分サントラとかはすごく聴き応えありそう。次に００７シリーズの新作かつエピソード１のカジノロワイヤル・・・・・すいません・・・本当にすいません。自称007好きの自分がここまで見なくて・・・ほったらかして、すいませんでした！なんだよぉ・・・すっげー！おもしろかった！無駄なアクションなく、無意味なラブシーンも少なく、ドラマ重視のジェームスボンド作品。ゆえにスパイ活劇らしいすばらしい作品になったと思います。ひさしぶりの００７シリーズでわくわくできた。もうこんな時代だから最新兵器は必要ないのかもしれないと感じました。というわけで今後は洒落た会話で女性を口説けるような男になろうと誓った、そんな7月の第１週です。

2007年07月03日

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手紙

そーいえば今週、東野圭吾原作の映画「手紙」を借りて観た。弟の学費を稼ぐ為に強盗殺人をしてしまう兄と加害者の家族という差別をうけつづける弟の話。うーん。とっても悲しい内容だったんだけど中盤まで主演が山田孝之だったり、支えていく女の子が沢尻エリカだったりTBS系列のドラマかと思った。（あ、でも沢尻はやっぱりかわいかった）でも、なんだか冷ややかに観ていた。原作だとバンドマンらしいんだけど、映画版が芸人の設定でなんだか・・・漫才が・・・漫才が・・・さむい・・・そして俗っぽく感じた。なんだかかんだで、ひねくれた目線で鑑賞していると劇中にまたまた知ってるお店を発見っ！あ、ここ自分が昔、合コンしたところだ・・・・どの合コンだっけ・・・えーと・・・あああ（すでにここらへんから集中力が思い出のほうへと移動）手紙を出す、出さないのドラマの暗～い、やりとりがくりかえしていく・・・・またもつっこみ。手紙ださなくていいから、面会に行けばいいじゃん。（冷静に考えて・・・そんなつっこみする自分って最低・・・）だけど真面目な話、面会できるのは家族しかいないのになぁ。とつっこみ。最終的にはテーマを詳しく書くとネタばれになるので書きませんが最後の10分はとてもよかった・・・最後の10分でたまごかけご飯2杯はいけるね♪ ちょっと泣いちゃった（これ内緒ね・・・）って誰にだよっなんだか中盤までぐだぐだで最後はちゃんとしてめてくれる、この映画。昔の武藤敬司のプロレスのようだ・・・

2007年06月27日

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吹き替えで・・・・我おもうこと

なんで外国の映画や外国のTVシリーズの日本語吹き替え版に芸能人にやらすんだろう・・・・話題作りなんだろうけれど・・・すんげぇぇぇ、下手すぎるっ下手すぎて、気になって、気になって内容に集中できませんっ今までいらついた作品一番最初に吹き替え版で怒りをおぼえたのはスターウォーズがはじめてTV放映されたとき・・・渡辺徹、大場久美子、松崎しげるがまさかのルーク、レイア、ハン・ソロ・・・・・ありえん・・・ありえなさすぎるだろっ次の日、小学生だった俺はでへたくそな大場久美子のアテレコモノマネした記憶があるよ・・・（汗）青春群像劇のアウトサイダーでもさ。トーマスハウエルが男闘呼組の岡本健一だったし、マットディロンが杉本哲太だったし・・・・なんじゃらほい・・・はっ（汗）ここらへん自体、知ってる人少ないだろうな・・・・で最近見た中でひどかった一覧１）１０１（１０１匹わんちゃんの実写化のやつね）山田邦子のグレンクローズ最初誰がやってんだろ・・・いらいらするなぁと思ったら山田邦子だった２）デスパレートな妻たちの万田久子のテリーハッチャーこれもねぇ・・・・今NHKで放映しているから要チェックですよ。なんかすごい読まされてる感が・・・３）スーパーナチュラルのなんかよく知らん兄弟の次課長の井上と成宮なんじゃらがこれまたひどい。無感情で・・・・物語の中へ入れない度はかーなーり高いっ・・・一話でリタイヤ笑これも関東では深夜やっているので要チェックもーね、面白いものが面白くなるからやめて欲しいと思う、このごろ。　一方で芸能人でも意外によかったのもあるんだよねぇ、インディジョーンズの村井国男とかマイケルJフォックスの宮川一郎太とか笑ということはあまり知名度が低い人のいいってことか（汗）話は変わるが・・・ジャッキーチェンはやっぱり石丸博也だよなぁー。

2007年06月14日

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スパイダーマン３

スパイダーマン３を見てまいりました。面白かった、つまらなかったと賛否両論の感想を聞きましたがどんなもんでしょ。自分の感想としては・・・・単純に面白かった！ 3部作の完結編という感じでした。 3部作全てサム・ライミ監督が務めたのがよかったのかもしれない。（3部作で終了してほしいと思う）サム・ライミ監督だけあって、ちょっとダークマンっぽくもあり、死霊のはらわたシリーズのふざけた感じもあったり笑　そういや死霊のはらわたシリーズの主演ブルースキャンベルがカメオ出演してました。（結構おもしろい役で）まぁスパイダーマン好きとして納得いかない点もいくつかあったけど・・・・・結構楽しめた作品だとと思う。友人がトビーマグワイヤが彦麻呂に似てる、似てるって言われた後に映画を見たら・・・・おーい！たすけてぇぇぇ・・・・ひ、彦麻呂にしか見えねーよっ（汗）もうね、心の中で大爆笑だよ、まったくやつが笑えば、笑うほど似てるし笑というわけで今年の夏映画は続編物が目白押しですね！（どんな〆だよっ）

2007年05月07日

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やっとみてきた｢マリーアントワネット｣

今さらながら｢マリーアントワネット｣を観にいってきました。なんとなく劇場は圧倒されるくらいの女子でいっぱい・・・（汗）映画の内容はうわお・・・・なんかえらいポップだっかなり現代風にアレンジされてるっ（汗）いやいや、この映画は現代劇？会話と装飾などなど全て現代風にアレンジされていた。何この｢ヴェルサイユ青春白書｣？って思わせるほど。見た目なんて、どっかのホテルの娘のセレブみたいじゃんっ！ま、現代女性の悩みを比喩的に表現されてる作品だったと感じました。フランスの話なのにフランス人が出ていないわ、映画だわ、つっこみどこは満載でした。まーまーでした。ちなみにルイ１６世はバナナマンの｢あのね～、うんとね～｣の日村に似ていると思ったのは自分だけだろうか笑宝塚ファンや歴史好きの人には怒りくるってるんだろうな・・・a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04405d15.eca76d85.04405d16.6af88225/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2facomes%2f9659%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2facomes%2fi%2f10001449%2f" target="_blank">

2007年02月20日

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ビバ！おばかな映画

先週末、寝つけずＴＶをつけっぱなしにしているととんだ掘り出しもの映画を見つけました。｢クン・パオ！燃えよ鉄拳｣（この映画、千円以内で買えるんだ・・・安っ！）｢親指～｣シリーズのスティーブ・オーデカークの作品で燃えよ鉄拳などのカンフー映画のパロディもの。カンフー映画をかなり小ばかにし、下ネタ満載のかなりふざけた映画。でも製作者に当時のカンフー映画への愛情が感じられる映画なのだ。緻密な計算あっての、おばか映画って感動すらしてしまう・・・もう明け方近い時間に腹よじれるくらいに笑ってしまった・・・なんて、残念な人間だ・・・（泣）おばか映画は大体チェックしているのに・・・くっそう・・・・こんな映画やってるなんて知らなかった・・・何やってたんだよ（なぜか自己嫌悪）くだらない映画を見終わると何故かいろんな目的意識があがる、そんな自分は変態でしょうか（汗）

2007年01月15日

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うるるんスペシャル

先日放送していたウルルンのスペシャルを見ました。あわわわ・・・どの話にも感動して色々考えさせられてしまった（泣）最初がメキシコのルチャリブレの話。子供5人も産んだお母さんが覆面レスラーで一家の大黒柱。家族がめちゃくちゃ陽気なノリで朝一番に音楽流して、家族みんなで踊りだすわ山本太郎も同じノリで踊りだすわで最高♪ なんだこの幸せなテンション。こんな家庭だったらご飯三杯いけますね～（え？）次にイギリスの絶滅寸前の動物達を保護する動物園普通の動物園と違って、飼育する人間も動物に触れてはいけないらしい・・・動物を野生のまま育てたいという方針だかららしい。そっか。なるほど。それはある意味正解。にしても観月ありさが作業しているときに｢ナースのお仕事｣のふざけた曲が流れていたのはどうなのさっ（汗）ぱーぱぱぱーぱぱぱっぱぱー♪ 失敗でもすんのかと思ったよ（汗）最後がタイの捨てられた犬約１０００匹を養っている｢犬の家｣犬と人間、人間と人間の触れあいになんだかもう・・・ぼろっぼろと涙が出ました。にしてもＫＡＢＡちゃん・・・殺されかけた犬がいる施設で｢Killers｣　｢I am Devil｣ってプリントされているＴシャツを着て作業するのって（汗）＊実際着ていたのとは違いますウルルンってなんやかんやで・・・間違いないですね、はい。

2007年01月10日

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｢嫌われ松子の一生｣

週末に映画版｢嫌われ松子の一生｣を借りて見ました。結構、公開時は賛否両論だったみたいだけど自分的にはまぁまぁ・・・ありでしたね。最後10分くらいは長くて眠りそうになったけど（汗）悲壮感たっぷりのストーリーにそれを重たくさせない幻想的な映像に（色んな花が出ていてうまい具合に演出していましたね）ちらほらと出てくるマニアックな笑いに・・・（いろんな映画のパロディがあった気がします）あ、音楽もうまい具合に流れていました♪昭和歌謡に出てくるようなねっとりとしたキャラクター・・・夢見がちで、男に依存しがちで、でもなんやかんや面倒くさがりで結局どんどん落ちていく・・・・いるいる・・・あーいうタイプの女性って友達でもいたけど、不幸せジャンキーなのか・・・駄目な男を守りたいっていう母性本能なのか・・無意識に不幸せな方、不幸せな方へと向かっている感じがするんだよなぁ・・友人としては一時期とても歯がゆかった記憶があります、はいこの平成の時代・・・松子みたいな性格の人、女性より男性のほうが多いんじゃないかなと思ってしまった・・・平成の女性は強ぇぇよ（汗）フリーザなみに強ぇぇよ（泣）というわけでクリスマスや年末年始と全く関係のないお話でしたっ

2006年12月26日

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Young Folks

いやぁ・・・最近巷で流れる曲でPeter Bjorn And John（スエーデンバンドだっけかな）の｢Young Folks｣って歌があります。これ、ひさびざにツボです。頭に残るリズムと口笛・・・最高です！ＰＶも昔のなんだかユルユルのイラストでナイス☆アルバム買おうっと！

2006年12月20日

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間違いないハンバーグ

男ってやつは・・・いつまでも子供なわけで・・・子供ってやつは・・・いつまでもハンバーグな好きわけで・・・とういうわけで先週末、西麻布にある｢麻布食堂｣にてハンバーグを食べてまいりました。 http://gourmet.yahoo.co.jp/0000667656/M0013000600/ もう何年もある老舗の食堂。２０人入るかどうかの小さい食堂でメニューも数種類。何年ぶりに行っただろう・・・・全然変わってない。ここのハンバーク・・・・やっぱり間違いねぇーっ☆ ここのオムライスも・・・やっぱり間違いねぇーって☆☆ デミグラ・・・最高ですっここのご飯ってやつは・・・いつまでも変わらないわけで・・・自分の中の美味しいハンバーグランキングを1位なわけで・・とても満足のいく週末を過ごしました♪

2006年12月18日

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ユナイテッド９３

やっとみましたよ。｢ユナイテッド９３｣ＤＶＤでやっと。夏に見たいと思って劇場行ったら何を間違えたか｢MI-3｣を見てしまい結局見れなかった作品ですよ（汗）この映画、知ってのとおり、９．１１にハイジャックされた飛行機の一機の実話。事実は知ってるんだけど、映画を見ているとついついフィクションのように感じて、心の中で｢がんばれっ｣｢もしかして、みんな助かるんじゃないか？｣と錯覚を起こしてしまいそうな変な感覚になりました。最後には辛い結末があるんですけどね・・・（泣）映画の内容はともかくＤＶＤでよ１つ良かった事が。ボーナス映像として遺族のロングインタビューがありました。映画で演じた役の俳優さんと遺族が対面するシーンなどがあって映画の内容よりもこちらのがほうがぐっときました過去として清算できた遺族や、未だに過去にとらわれる遺族など様々。劇場公開することによって遺族達が過去をたちきれるキッカケになったりして・・・・これがまたリアルでつらいですってなわけで劇場で見るよりＤＶＤで見たほうがよかったと思う今日このごろ。

2006年12月04日

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CUBE2

前作「Cube」を観ていないのにも関わらず「Cube2」を深夜にやっていたので観てしまいました。内容は立方体の空間に閉じ込められた数人が脱出するっていう謎解きホラー（？）もの。最初はわけもわからないまま、だらだらと観ていたんですが・・・話にひっぱられてついつい最後まで・・・・気がつけば朝の５時になってました・・・（汗）なぜ入れられたかわからないまま困惑している人間達には実は関係性がある・・・みたいな設定は「ソウ」と似ていますね。ソウなんかはめちゃめちゃ怖いけど細かいバックボーンがある映画はやっぱり好きですね。

2006年11月13日

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「泣きながら生きて」

先日は風邪のため家でじっとしていたため、いろんなＴＶ見ました。そんな中、ぐっときたのが金曜プレステージのドキュメント作品「泣きながら生きて」ある中国人家族の１０年間のドラマ。父親が日本語を学ぶために来日するが、思い描いた状況とは異なり働ける状況ではなかった。父親はそのまま不法滞在のまま日本で仕事をする。その目的は自分が願っていた「学」を娘に託すため、その資金を作ること。うぅぅぅ（泣）不法滞在のため、中国に戻ることは帰れず、それをひたすら信じようとする母親。親の期待を一身に背負っている娘。母娘で二人で生活をしていたが、娘は後にＮＹの大学へ行くため、３人がばらばらに・・・ただ離れていても「絆」というものは深いものなんですね。娘が日本経由ニューヨークに渡米する際で父親と再会するシーン・・・もう８年近く会っていないから、ちょっと照れる二人の感じがまた泣かせました。前回のブログで「ワールドトレードセンター」でのアメリカ文化の家族について書きましたが、今回は中国文化の家族・・・・どの文化もアプローチは違えど親と子供の色んな想いは重なってると思い返すとまたぐっときてしまいました。気がつけば、こんな事をちゃんと深く考えるような歳になったんだなと思いました。

2006年11月06日

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ワールドトレードセンター

ちょっと遅いですけど、映画みてきました。ご存知９．１１のワールドトレードセンター話。実話に基づいた話。この映画テロの「脅威」や「憎しみ」「悲しみ」のテーマよりも、あくまでも「責任感」「家族愛」「生きる希望」メインだと感じましたね。それでよかったと思う。自分の中でこの映画のつぼは瓦礫の中に閉じ込められた一人の警官の奥さんの演技・・・生存が確認されていないまま、不安な状況が続く奥さんの行動がリアリティ溢れていて、ぐっときました。あまり詳しく書くとネタばれになるので書きませんが（汗）もう一つこの映画を見終わって、感じたこと。いや思い出したこと。人を賞賛すること、人にたいして「がんばったね」と言える環境が少なくなったかなと思いました。「大変だったね」「つらいね」じゃなく「おめでとう」「よくがんばった」っていう表現がどれだけ素晴らしいかと再認識。

2006年10月30日

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「バットマンビギンズ」

今さらながら観ました。「バットマンビギンズ」あまり評判は良くない映画でしたが、たまたま観たら意外にも自分の中では「あり」な映画でした。バットマンは何度も映画化されていますが、ちょっとドンドンＰＯＰな方向へいっていましたがバットマン本来の原点である心の闇が強調されていていました。主演のクリスチャン・ベールの心に抱えている闇の演技や脇をかためる、マイケルケイン、モーガンフリーマン、ルトガーハウワーなどの渋い役者さん達の演技がなかなか良かったです。ケン・ワタナベは話題より、どーってことなかったです（汗）何よりもこの映画は脚本がよかったかと思います。「人は何故挫折するのか？それは這い上がることを学ぶためです」「人の心はわからない。ただし人の本性は行動でわかる」など哲学的な台詞は自分の中でツボです。アクション好きには納得いかないかもしれないですが・・・・自分は好きな映画の一本になりました。

2006年10月27日

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アニメ・デスノート

最近やたらと巷では話題になっている「デスノート」漫画が面白いやら、映画版もなかなか面白いやら周りから聞いていたので１０月からのアニメ版を録画することに・・・見てみると・・・・うわっ・・・おもしろいっ！クォリティも良いしテンポよい話の展開、想像もつかない心理戦と設定これはみんながはまると言ったのも納得の作品だ～例えるならばドラえもんのアイテムの使い方を細かく描かれた上で恐ろしいほど緻密に計算されたストーリーだなと実感。絶対、自分じゃこんな話作れないな・・・・（当たり前か）この原作者、おそろしいほど頭がいいっ！今週金曜日に映画版の前編を放映するらしいから録画だな・・・こりゃ。おもしろかったら後編を劇場まで行こうかなっ

2006年10月26日

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とんかつ

みなさんはとんかつは何をつけて食べますか？とんかつソース？ウスターソース？はたまた醤油？先日、広尾のとんかつ屋「貴香村（たかむら」へ行ってきました。そこのお店は友人に連れられて初めて行ったんですが、ここのとんかつ・・・・う、うまい自分はちょっとロースを頼んだのですがさほど油っぽくないさっぱりとした豚肉さくさくとした食感と絶妙店主のおじさんに「まずはじめに塩で召し上がってください」といわれ塩をつけて食べました。う、うまい！とんかつに塩って本来どうかなと思うけれどここのとんかつだからこそ塩とマッチするんだと実感。三種の特製ソースもおいしくて、いろんなとんかつの味を楽しめました♪また行こうっと。

2006年10月25日

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ドーンオブザデッド

深夜、床につこうかと思ったらゾンビ映画の「ドーンオブザデッド」がやっていたのでついつい寝ずに見てしまいました。結構、ホラー映画の中でゾンビものって好きです。何故なら想像すると一番怖いから。もしも、自分の親しい人間がゾンビに噛まれてゾンビになったら・・・もしも、自分以外の人間がゾンビになってしまったら・・・・今回の映画でも同じシチュエーションにちょっと心打たれました。出産間近の妊婦さんがゾンビに噛まれ、ゾンビになる寸前に出産・・・悲しいことに生まれてきた赤ちゃんもゾンビ化・・・・結局、母親、子供、そして唯一人間だった旦那さんもかばおうとして射殺される。うーん、悲しすぎる・・・自分の思考回路がショートしてしまう。それ以外の映画の内容はとてもつまらない映画でした。なんせゾンビがＴＢＳでやっている赤坂フルマラソンのような感じで全力疾走してくるし。オチもいまいちな感じでした。それではそんな趣味の悪い映画のＴシャツを紹介します。

2006年10月24日

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合コン報告

先日土曜日に行われた３対３の合コン。正直、気をつかいまくって疲れました・・・理由その１・・・自分が幹事だったから。久しぶりの幹事でやや空回り気味だったりして・・・（汗）理由その２・・・女子の幹事がＢ子さんだったから。例のＢ子さんと合コンだと・・・自分は・・・楽しめませんよね・・・はい（汗）理由その３・・・男性メンバーと久しく合コンしてなかったからです。みんなぎこちない感じでスタートしたのでちょっと一人ですっとばしたような・・・・なんで合コンなんかしたかというとお互いの友人が合コンしてほしいという強い要望があったので「じゃぁ・・やる？」みたいな感じでやることに。結果、みんな楽しかったという形の感想をいただいたのでそれはそれでよしかな。しっかし、一体自分はどこへ流れていくんであろう・・・・

2006年10月23日

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僕の歩く道

ちらほら今期のドラマがスタートしはじめましたね～（そうですね）録画されていたドラマを１つ見たので少し感想を。「僕の歩く道」自閉症の主人公とそのとりまきに成長していく暖かいドラマらしいです。まだ初回なのでどういう展開かはわかりませんが、泣けそうなドラマです。僕シリーズは結構好きで毎シリーズ見てきたので期待は大きいです。初回の印象としては映画「レインマン」とフランス・ベルギーの長編アニメーション「ベルヴィル・ランデブー」の雰囲気を持ったドラマのような気がしました。（自転車好きなところとか）ベルヴィル・ランデブーは音楽もよくアーティスティックに仕上がったアニメーションです。興味がある人はぜひ観てみてくださいサウンドトラックはこちら

2006年10月12日

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X-MEN ３

あぶねぇ・・あぶねぇ・・・恋にうつつをぬかして見逃すとこだった。見てきましたよ。人気アメリカンコミックの劇場版シリーズ完結編「Ｘ－ＭＥＮ　ファイナルディシジョン」作品としての感想は・・・まぁまぁでした。それほど良いってほどでもなく、ひでぇぇなってほどでもなく。ちょっと期待してたのがいけなかったのかな。キャラクターと話をつめこみすぎて何か少し置いてかれちゃった感がある作品でした。Ｘ－ＭＥＮ好きの自分の感想はぬぉぉぉい！という部分もちらほら。何せサイクロップスの扱いが酷いっ！シリーズ通して、ただのだめ男じゃないか～！一応リーダーだぞＸ－ＭＥＮのっ結局映画版ってウルヴァリンが延々出ずっぱりで・・・大活躍だ・・・なんかちょっと腹立ちます。原作のＸ－ＭＥＮのオリジナルメンバーが出演していたのにも関わらず揃わないとこが少し残念・・・ちなみにオリジナルメンバーはサイクロップス（スコット）ジーンビースト（ハンク）アイスマン（ボビー）エンジェル（ウォーレン）今後もＸ－ＭＥＮのスピンオフ映画を製作するらしく、それに期待です。

2006年10月11日

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アンフェアなドラマ

再放送で毎日録画して観ていた「アンフェア」犯人が最後の最後までわからない緊張感がはりつめたサスペンスドラマ。いやぁ・・・２４のノリで結構おもしろかったですねそして昨晩そのスペシャル版「アンフェアスペシャル」が放送されて観ました・・・・感想はというと・・・うーん・・・どうでしょう（長嶋風）まぁ・・・そうだろうなと思う真犯人。（ネタバレなので書きませんが）うーん・・・こうなると映画版の真犯人とはどうせあいつだろうなと予想。「踊る大捜査線」もそうだったけどフジテレビ系列のドラマシリーズのスペシャル版って微妙な気がしてならんっヒットしたからスペシャル→映画やりますみたいな。2時間っていう枠では描ききれないと思うんだよなぁ・・・・「２４」も２４のエピソードがあるから面白いんだろうし。

2006年10月04日

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架空請求スペシャル

月曜日に日本テレビ系列で放送していた「イマイ記者が暴く架空請求スペシャル」を見ました。この番組は日本テレビの記者が架空請求業者に電話して、電話してそれでも電話して業者の実態を暴くドキュメント。自分はこのシリーズが大好きで毎回、放送されるたびに釘づけになってしまいます。最初、イマイさんはあくまでも架空請求にだまされているような人間を装って電話をするまるでアンダーカバー（潜入捜査）の刑事のようだ・・・・ただ・・・・この人・・・えらくしつこい。これ違う目的だったら完全にストーカーだよ・・・イマイさんは架空請求業者に利のかなった質問をしてくる。何時何分、どのような請求、会社の住所、責任者、などなど。業者は不意をつかれて電話を切るが、それでもイマイさんはリダイヤル、リダイヤルの嵐。すると業者はだんだんイライラとしてきて罵声を浴びせる。「若いもの連れてお前んち行くぞ！」「バカじゃねーのか」「もう電話してくんなっ」などなど普通の人だったら怖気づくにも関わらずイマイ記者は動じない。リダイヤル、リダイヤル。すると大体の業者は自分が架空請求していたことを認める。いやぁ・・・・イマイ記者タフだわ・・・刑事ドラマでいうと「太陽にほえろ」の山さんのような粘りで容疑者をおとす感じ。あんなタフさを見につけたいと思う次第。みなさんも架空請求には気をつけてくださいね。

2006年09月27日

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最終回の感想

昨日は録画していた今クール見ていたドラマ最終回を見ていました。ちょっとした感想文を書きます。１）タイヨウのうたえぇぇぇ・・・・中盤くらいまでとてもバランスの取れたいい話だったのに・・・何だよ、あれぇぇ・・ちょっと唐突すぎる・・・最終回に限ってドラマ性が欠けていた気がする・何だか中途半端な内容になっていた。もったいない・・・あと竹中直人は話の中盤で出てこなくなって、最後まで出てこなかったのにはかなりの違和感を感じた。勝手に採点表☆☆☆★★２）黒い太陽いやぁー・・・これも唐突すぎた最終回けど満足のいく最終回だった。ひっでーなぁ・・・と思いつつ。ディープな内容と永井大のだめだめな役が最高におもしろかった。「ああぁぁ！」と変な叫び声をする永井大のモノマネをするようになった・・・ってことはおもしろいドラマだって証拠だ・・・（なんだそりゃ）欲を言えば、面白かった分、最終回１時間の前にもう一話ぐらい話、もしくは３０分拡大くらいでやってほしかった。☆☆☆☆★原作をやっぱり読みたくなった。３）マイボス☆マイヒーローくだらねー、くだらねーと思いつつも最初から最後までちゃんと見たドラマ。最終回は・・・・・不覚にも泣いた・・・私的に思うことは・・・どんな職種であっても、どんな人種であってもそんな壁なんて一個人同士ではあまり関係ない事だってことを強く感じた。☆☆☆☆★自分の生き方として人を職業や人種で区別しないようにしている分だけいろんな友人がいる。それが自分の誇りだったりする。ＤＶＤ－ＢＯＸがあるのかと探してみたら変わった商品発見主人公のまきおがつけていたＧ－ＳＨＯＣＫだってサントラはこちら

2006年09月19日

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自虐の詩

一度、友人に薦められてられて読んだ4コマ漫画です。最初はなんじゃこりゃっ！と思って読んでいたんですが・・・段々笑えてきたり、時には泣きそうになったりしたそんな不思議な漫画です。結構タイトルどおり「自虐」ネタが満載してます。これを読むとふと感じることがあります。人間、長く生きていけば良いこと、悪いことあるもんです。悪い環境の中で小さい幸せなことを見つけられる・・・そんな考えを持った人が真の幸せになれるそんな風に感じます。上巻と下巻・・・ノリが段々変わっていきます。下巻・・・下手する（？）と涙がでてきます

2006年09月11日

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全てが非公開のお店

某雑誌に掲載されていた住所、電話番号が非公開のレストランでイタリアンを食べに行ってきました。そこはマンションの一室を設けて全て照明はろうそくの明かりだけ。窓から東京タワーが見えるビュー（あ、非公開、非公開・・・）雰囲気はなかなかグーッ（ただ食事会なのでデートじゃごじゃりません・・・とほほほ）ここにはメニューがなく、ワインも含め全ておまかせ食事はイタリアンというと結構ボリュームある感じがしますが、ここは前菜からメインまでさほど量も多くなく、食材に凝った料理がなかなか美味しかったです。（小学生日記風）ワインは一皿ごとにマリアージュされて何種類、何杯飲んだかわからないくらい白がとてもおいしかった記憶が・・・（あいまいかよっ）飲んだワインの写真、はっときますどなたか～ワインわかる人～！何がなんだか覚えていないので教えてくださいっ！最終的には料理よりもワインがメインという夕食になりました。帰り際はかなり酔っ払いもうろうとしちゃいました・・・オーナーの方はとてもユーモアがある素敵な方でかなりおもしろかったです。（小学生日記風）なんかそのオーナーさんは「エロい」っていう言葉を連呼していた記憶が・・・（また曖昧かよっ）

2006年09月08日

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映画版　マイアミバイス

とうとう観ちゃいましたっ！自分は前の日記にも書いたけど、中学生にＴＶ「マイアミバイス」でファッションに目覚め、車に興味を持ち、タバコを覚え、女性の口説き方を覚えた（これは嘘）人間です。あれから20年経って映画としてのリメイク。感想としては・・・・やっぱり、おもしろい！うん、いいね！ＴＶ版「マイアミバイス」というと時代背景が80年代でパステルでポップでナンパなイメージがある人が多いんですがとんでもございませんっ！ドラマ事態の内容はとっても重く、ハッピーエンドがすくないエピソードばかりでした。映画版「マイアミバイス」は潜入捜査官の苦悩と葛藤をうまく引き継ぎ、現代のマイアミをうまく描いていたと思います。とってもいい！出てくるアイテムはカッコいいものだけじゃなく本質をのぞいてみると深く考えてしまう映画です。劇場いく前に、これ観たら良いかもという思う映画はっときます。「ＴＶ版」「アンダーカバー（潜入捜査）もの」あとジョニーデップ主演の「フェイク」あたり。アイテムについて）昔はアルマーニやベルサーチだったのにＨＵＧＯＢＯＳＳとは落ち着いたもんだ・・・昔はロレックスだったのに、ＩＷＣとはまたまた落ち着いたもんだ・・・時代だな・・・うんパワーボート乗りたいな・・・音楽について）流れる曲の1曲がＴＶ版１話のクライマックスに流れるフィルコリンズ「In the Air Tonight」のカバーとは・・・マニア心を誘うぜ「ＴＶ版マイアミバイス・サウンドトラック」「映画版マイアミバイス・サウンドトラック」ちょうどＨＵＧＯＢＯＳＳのファミリーセールのお知らせきたから、行ってこようっと☆（やっぱ影響うけてんじゃんっ）

2006年09月07日

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100％コナかもね・・・

さ、さむいタイトル書いてすいません（汗）間違ってもヤクの話でもございません日中はコーヒーが不可欠です。昼間はコーヒードリンカーです1日、5杯程度飲んでいます。（たまにお腹いたくなります・・・）最近では会社の人からのお土産で100パーセントのコナコーヒーを飲んでいます。たぶん、これかと思うんですが・・・・その人によるとコナには不思議なエネルギーがあるようですっ（抽象的な説明でよくわからなかったですが・・・）だから100パーセントのエネルギーが得られれるってことなんですかね・・・まるで元気玉かよっ（ドラゴンボールより）って元気玉って調べたらいろんなグッズ発見・・・コナってあさっりしていて、昔までは苦手だったんですが、この１００％のコナコーヒーは結構コクがある味わいで後味さっぱりして、とっても気に入りました

2006年09月06日

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うまいプリン

なるべく平日はあまり飲みに行かず、寄り道せず直帰しようと心がけている今日この頃…家に帰り冷蔵庫をあけると牛乳瓶の物を発見なんじゃ、こりゃー！！よく見てみるとプリンではないかっ！どうやら親が東京プリンスタワーで買ったプリンらしい。うーん・・・うまそうだな・・・どうしよう・・・えぇーい、もらっちゃえい！いっただきまーす口にしてみると…甘すぎず、どろどろしていない、でもとってもまろやかなで滑らか～んなんじゃこりゃー！ぬまぁぁーーい烏骨鶏を使ったプリンなんだそうだ。（なんのことだかよくわからないけど・・・）これはお薦め。ただ正式名称はわかりません・・・（汗）とりあえず楽天でも見つけた美味しそうなプリンはっときます

2006年08月29日

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タイヨウのうた

去年に買ったＨＤレコーダーは勝手にドラマをばしばし撮ってくれるので時間が空くとついつい観てしまう今日この頃です・・・先週見ていて面白かったドラマは「タイヨウのうた」太陽の光を浴びると死んでしまう病気を持った沢尻エリカという少女と暗い過去を持つギターが上手な山田孝之演じる青年との純愛ものでもってバンドもので、青春群像もの。なんやかんや見入ってしまう作品です。先週の話で山田孝之が深く暗い過去を決別するシーンに少し共感できるものがあった（うん、うん）逃げようとしていた自分と決別する台詞で「俺、未来に行くよ」自分の実生活においていまだ傷ついた過去を捨て切れていない自分としてはいい歳こいて「俺もたちきって先に進まねばっ！」と思う次第。結局は前に進むしかないんだからね・・・逃げてても答えは見つからないもんね・・・劇中に出ている歌ＣＤ出るみたいですね。で主題歌はこっち

2006年08月28日

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リングにかけろ２

土曜日、用事があって新宿に行ってきました。一人だったし、だいぶ時間が余ってしまったので久しぶりの漫画喫茶に行ってまいりました。そこで読んだ漫画がかつて週間少年ジャンプに連載されていた車田正美の「リングにかけろ」↓はさきほど深夜放映していたアニメ版の続編「リングにかけろ２」リングにかけろ１、剣崎順の息子とその他日本Jr等の血筋を持つ人達が新たな戦いを繰り広げるという・・・80年代にあった王道風味の漫画まぁー無茶苦茶なストーリー展開なんだけど・・・やっぱり熱い昔を思い出させてくれる・・・時間を忘れて1巻から最新の19巻まで一気に読んでしまった。「男の拳は人をなぐるものではない、男の拳は夢をつかむものなんだ」差別的だし、古臭いけれど、この台詞に何か感じられた気がする今日このごろ

2006年08月27日

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最後のナイチンゲール

昨晩やっていた終戦記念特別ドラマ。昭和19年、沖縄のひめゆり学徒隊と看護婦の悲しい話。感想は・・・終戦記念ドラマって毎年ついつい毎年見てしまって心に響き・・・ついつい号泣（？）しているんですが・・・うーん・・・今回はちょっと考えましたね・・・正直いい部分といまいちな部分が非常に分かれた内容でした。いい部分は現実にぶつかって葛藤するひめゆりの女生徒たちの描写です。特にメインの女生徒、成海瑠子の演技にはついついぐっときました。瑠璃の島に出ていた主演の子だっけ？いまいちな部分は長谷川京子演じる看護婦の理解しがたい行動と発言・・・そして美しすぎる顔・・・行動はネタバレになるとして書きませんが・・・戦場とは思えない常に整ったメイクにリアリティさが少しかけるような・・・（汗）「男達はみんな馬鹿よ！これからは女が～」と長谷川京子が語る台詞は現代に生きる女性へのメッセージのようなシーンなのかもしれませんが・・・ドラマにでてくる男性のキャラクター描写がひどい扱いだった気がします。全面的に「悪役」として描かれた気が・・・女性は女性のすばらしいところ。男性は男性のすばらしいところをせめて描いてくれたらよかったなと感じた作品の内容でした。女性は男性より強い。それは間違いないです、はい（汗）感動した人はごめんなさいっ！下記はひめゆりの塔に関して…

2006年08月23日

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黒い太陽

何だかすごいドラマを見てしまった何の知識もないままＨＤレコーダーに自動録画されてたまたま見てしまったドラマなんだけど・・・すごい！もしかして今やっているドラマで一番おもしろいかもっ！夜の歌舞伎町でトップにたちたい野心家キャバクラ店長の話（？）しっかし内容が強烈すぎる・・・えらーいシビアなドラマだ・・・永井大のダークな演技も結構いい感じだ。自分は夜の世界で働いていないからリアルかフィクションなのかよくわからないけど恐ろしい世界と感じてしまった・・・・以前やっていた「夜王」とは全く対極な人間描写・・・全く人情なんてありゃしない金を得るためにはプライドを捨てるという強い姿勢。そんな強烈な展開についつい見入ってしまった。昨晩やっていたのが初めて見たんだけどこれから毎週録画しようと決意。しっかし永井大は毎回裸で土下座しているって話を友人から聞いてたんだけど・・・なんでだ結構笑ってしまった原作も漫画もあるようなのでチェックしてみようっと

2006年08月19日

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MI-3

本当は一人で「ユナイテッド９３」を見て、まったりとしようとしていました。が、その計画はチケット売切れのため見事に粉砕されました。せっかく劇場にまで足を運んだので「MI-3」を観ました。（観客自分以外みなカップル・・・）感想は・・・オリジナル「スパイ大作戦」等のスパイ映画好きの自分としては・・・・・・・・・・・・・・すいません、ダメでした（汗）派手すぎました。さわやかすぎました。メントスのＣＭのような笑顔のトム様が無理でした。シリーズ3作見た中では個人的には一番最初のブライアンデパルマが監督した作品が個人的に好きです。スパイ的な要素がいっぱいでしたし。３に関して・・・・気に入っている人には大変申し訳ないんですが、トム様が真剣な顔つきでやっているコメディというのが感想です。ＴＶＣＭで観た、女の子が言ってた台詞を思い出しました。「スパイ映画を超えたスパイ映画です！」これを自分が使うとするならば「スパイ映画を超えすぎてスパイ映画じゃなくなりました！」という感じです。気分を悪くした方ごめんなさいっ！

2006年08月14日

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イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

ここ最近、悪い大人達の飲み会が続いていました・・・が、ついに早起きして行って参りました。板橋区立美術館のイタリア・ボローニャ国際絵本原画展へ！し、しかも最終日絵描きの友達に誘ってくれなければ行かなかったかもしれない・・・ここの美術館は家から少し遠いもので・・・（汗）結論から言えば行ってすごくよかったいやぁーよかった！各国の絵本の原画を見てかなり自分自身勉強になりました。それぞれいろんな国の文化が垣間見れる部分もあったり、アートと絵本の微妙な境界線も自分なりに把握できたような気がします。特に気になったのはイランの絵本作家さん達の作品。技法もあまり型にはまらない自由な表現を意外にもしているような感覚をうけました。最近いかに受け手を意識しまった感じで作っている自分にとって、少しまた個性を出せたらいいなと思う次第。というわけで今回はイランの絵本などを紹介します。

2006年08月13日

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26時間スターウォーズ☆

先日ＷＯＷＯＷで26時間ぶっとおしで「スターウォーズ」の全６作を放映していた。やるねぇ・・・・ＷＯＷＯＷさん！えらいよなんとなく軽くＴＶをつけいただけなんだけど、スターウォーズ大好きっ子（？）の自分は結局、長い間見入ってしまった・・・（しかも全作ＤＶＤ持っているにも関わらず、見てしまう自分もどうかなと思います、はい）やっぱり旧三部作はおもしろい！あきないっ！何度見てもおもしろい！旧三部作ってニヒルな二枚目からどんどん寅さんのような3枚目になっていくそんなハン・ソロがやっぱり魅力的にかっこいい！しかも映画では見られなかったＴＶアニメシリーズの「クローン大戦」2作までやるとはっまたえらいっ！あの昔のアメリカアニメ風のキャラクターがとてもいい！「帝国の逆襲」後半「ファントムメナス」まで見ていたんですが、友人と待ち合わせしていたため外出することに・・・帰宅してＴＶをつけていたらあれあれ・・・・どうして！？「ジェダイの帰還」がまたやっていました

2006年08月07日

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お好み焼き

昨晩、友人とふらふらと恵比寿を徘徊していたところに偶然別の尊敬する飲み仲間の一人に会いました。もう深夜1時過ぎにも関わらず、3人でご飯を食べに行くことに。行ったところはお好み焼き屋さんの「神戸ふわとろ本舗」元々は神戸に本店があるこのお好み焼き屋さんは東京進出第一号店らしい。最初、この時間にお好み焼きはヘビーかなと思っていたけど、お薦めの「ふわとろ焼き」を口にしたら・・うーーーーーー、うまいっ！名前のとおりふわっと、とろりとした食感がたまらない。まさに・・・・・（彦麻呂風）お好み焼きの・・・・・あ、特に浮かびませんでした（汗）他にも「ねぎ焼き」や「ずりにんにく」も食べましたが、全部おいしかったー！満足、満足とても充実した夜食でした。明け方5時までやっているので、夜中にお腹が減ったら行こうかなと思っている次第。ということでお店とは関係ないのですがお好み焼き関係についての商品を載せておきます。

2006年08月06日

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今度は毎日英語漬け

脳トレに続いてＤＳソフト「毎日英語漬け」を購入した。正直いって、自分は英語圏で数年生活していたこともあって必要ないと思っていたんだけど・・・なんにでも興味がある人にまた頼まれ・・・・ついさっそく英語能力判定・・・・ランクＦ・・・え、エフ？アルファベットが書けるレベルって・・・（汗）んなわけないでしょ・・・・・全問正解していたし・・・ただ字がきたなくて認識されず時間がたったという悲しい事実もございますしかしこっちの場合トレーニングが簡単であったりして少し飽きそうな気配・・・・結局はペン字教室にいったほうがいいのかな・・・

2006年08月01日

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