A mãe do Paulinho o arrastou até a sala na frente do pai e disse:
- Amor, esse menino está impossível! Ele se recusa a obedecer uma palavra que eu digo!

O pai virou, furiosamente, para o garoto e disse:
- Menino, como ousa desobedecer a sua mãe? Você pensa que é melhor que seu pai?!
***

パウリーニョの母親が彼を引き摺ってリビングへ。そして、父親に言った：
－ちょっとアナタ！この子ったら、信じられないのよ！アタシの言うことをこれっぽっちもきかないんだから！

父親は激昂して、子供に言った：
－おいボウズ、お母さんに逆らうなんて、なんということをするんだ！オレだってできないのにっ！
＊＊＊

オチは、
「オマエはオレよりも優れていると考えているのか？」
ということです。

ちょっと犬っぽい発想ですね。

これを笑いにするということは、
本当はマッチョ優先でいきたいのか、
それとも単に「あるある」で笑っているのか、
両方か。