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テーマ:外国人のギャグ(250)
カテゴリ:Piada
Os guardas escoltaram um prisioneiro algemado até o tribunal. Antes de entrar na sala de julgamento, ele pergunta ao policial:
- Esse juíz é muito durão? - É, sim. Mas é justo! - Ah, é? Durão como? O guarda brinca: - É o juíz mais duro desde Pôncio Pilatos! E o prisioneiro: - Esse aí eu não conheço! Não sou daqui! *** 廷吏が手錠をかけた被告を法廷へと連れてきた。いざ法廷へ入るという前に、被告は訊いた。 -ここの判事ってすごい厳しいのかなぁ? -そりゃそうさ。ま、公正だってことだけどね! -へぇ、そうかい。厳しいっていうと、どんな風? 廷吏は冗談めかして: -ポンティオ・ピラト以来の厳しさってとこかな。 -そいつは知らないな!オレ、この辺の出じゃないんで! *** ポンティオ・ピラトと言ったら、、キリストの磔刑を決めたローマ総督@ユダヤで、、、 実際、というか聖書を読む限りでは、「それって罪なの?」とか「オレは知らないよ」とか「ユダヤ人のみんなで決めてよ」とか、相当優柔不断な感じがしましたが、ある意味人類最高の厳しい判決の責任者として、例になるんでしょうか。 あとは、Júlio César とかなんとか、ローマ人の名前をポル語風にして普通に使っている(これは各国それぞれやっていますね)ので、歴史を気にしない人にはタダの名前。 Hadrianusと言われれば、ローマ帝国最盛期とかブリテンの壁を作らせたとか、、、 しかし、Adrianoとなると、青黒の縦縞ユニ着て飛び回っている助っ人ブラジル人? サンパウロじゃ、Carlos Magno(カール大帝)という名前で、天気予報やってるおじさんがいましたっけ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 29, 2004 08:59:59 PM
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