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テーマ:外国人のギャグ(250)
カテゴリ:crianca (piada)
Na escola, Joãozinho recebe seu boletim:
― Tá aqui, Joãozinho... Você foi muito mal esse ano, heim! O garoto vê suas notas e começa a chorar, entra em prantos. A professora, não agüenta mais o menino chorando, e diz: ― Não chora, porque menino que chora fica feio quando cresce! O moleque então responde: ― Ô, professora, a senhora deve ter sido uma péssima aluna! ジョアンジーニョは通知表を受け取った: 「はい、ジョアンジーニョ、、、。あなた、今年は全然ダメだったわね!」 ジョアンジーニョは自分の成績を見て、泣き出した、、、涙が止まらなくなった。彼が泣き続けるのを持て余した先生は言った: 「泣いちゃだめよ。泣く子は、大きくなったときブサイクになるんだから!」 ジョアンジーニョは、それに答えて: 「なんだよ、先生。それなら先生は最低の生徒だったに違いないや!」 ぶっ飛ばされますね、普通。 謎の法則つながりで言うと、「ミミズに小便をかけるとち○こ腫れる」というのがありましたね。やったことないですが、どうなんでしょうか。 ・ミミズがいるようなところで土遊びした手で触るなという、衛生管理説 ・ミミズは畑づくりのパートナーなので苛めるなという、精神論 これが有力ですが、 ミミズの防衛反応で刺激物質を分泌して、これが結構射程が長いとかいう話もありますね。ちゃんとした研究家が言っている、という話ですが、とりあえず見てまわった中では伝聞情報ばかりなので、わかりませんが。 「禁止」「局部」「小用」つながりで言うと、 アマゾンには謎の人食いドジョウがいて、うかつに川に用を足していると、「滝登り」の要領で食いつかれるのだとか。そんなわけで、地元の人は、細切れに、ビッビッと、、、。そして、その名が「カンジル」っていうんだそうで、まったく馬鹿にしてますね。candiru と書くので、「カンヂルゥー」みたいな発音になるはずですが。これまた、ざっくり見てまわった限り「滝登り」は言い過ぎのようですが、尿素に引き寄せられる性向(大型魚のヒレにくっつくため?)があるのは本当のようで、川の中で泳ぎながら用を足していた男性がやられた例が記録されているようです。そんなカンジル伝説を韻文詞にする奇特な遊び人もいたりして。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Apr 24, 2005 08:13:02 PM
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