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カテゴリ:昇段試験編
昨日は、福岡市市民体育館に、六段審査の取材(冷やかし。。。)に行ってきました。 自分の高校の先輩が、審査を受けていたので、ビデオに撮ってあげました。 この映像を先輩と観ながら、合格発表を待っていたのです。 「面金の先っちょにしか、竹刀が、当たらんかった。」とか、「二挙動の、メン打ちになってしまった。」とか、「あそこで、ドウを打つべきではなかった。」とか、暗い話をしているところで、発表が、ありました。 なんと、合格していたのです。 「先輩!!おめでとうございます」 審査が、終わって、ミンナで、お祝いをしました。 そのお祝いの席で、ビデオ上映と、なったのですが、今まで、面金の先っちょにしか、当たってないようにしか見えてなかったのが、確り打ち抜いてるように見える。 なぜか、審査の全てが、良いように見えるのだ。 (不思議~?) 合格発表前までは、悪いようにしか、見えなかったがなぁ~。 なんでだろう。。。
☆どうして合格したのか自分の感想☆ まず、 積極的に打って行ったのが、良かった。気合も入ってるし。 先手必勝だったのが良かった。 足が、よく前に出ている。(歳のわりには…) 相手から、一発も、食らってない。 傍から見たら、打ちすぎでは、ないか?と思うかもしれないが、そんな事考えずに打つべきところは、全て打っていったのも良かったんだろう~
☆その一日前の二段審査☆ 東花畑剣道教室のM君、調子がイマイチだったにも係わらず合格!! スゴイなぁ~ おめでとう~
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