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テーマ:剣道やろう!(848)
カテゴリ:稽古
オレも歳なのに好きやなぁ~ふう~バテタ~ 一足一刀の間のメン、6本ずつ3回 近い間のメン打ち、6本ずつ3回 プラス 地稽古。 なんで、これをやりたいのかというと、最近、自分はメンを打ったら足が止まってしまうのだ。 氷の上を滑るような摺り足が、出来なくなっている。 どうにかならないかなぁ~。 鬼道場基本パターン稽古をすれば、良くなるかもなぁ。
いつもは、剣道形はやってないのに、2時間半も稽古していたが、 なぜ、そんなに短い時間で終わるのかというとコテ、ドウ、その他の技の基本稽古を省略してるからだ。 それが、武専の教え方なのだ。 今どきそんな、教え方は、古いと思う人が、多いだろう。 だけど、稽古の時間が、短かったので子どもたちには、大盛況であった。 稽古は、百錬自得の世界。 同じことを何回も何十回も、何百回も稽古しなければ、上達しない。 メン打ち 一本の稽古で、基礎固めをしていくのだ。 これは、自分が、鬼道場で鍛えられてきた稽古の基本パターンである。 メン打ちは、難しい。 切り返しだって奥が深い。 いくら稽古しても、完璧にはできない。 皆、同じ想いでは、ないだろうか だからこそ「打った、打たれた、打たれたくない」の剣道は、辞めて、真っ直ぐ正しい剣道を目指す必要があるのだ。 この剣道教室にも、鬼道場稽古を引き継げたら、自分の剣道に良いのになぁ~。 今のところ、柵が多くて難しいです。
剣錬会ブログ担当さんによれば、も、も撮って良いそうなので、そのうち
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