|
カテゴリ:ビジネス
今日はお世話になっている会社の皆様と一緒に、ある方の受注お祝いと、私の合格祝いをして頂きました。。。
今回は、初めての受注ということだけでなく、大型案件(桁が違います)受注だったので、皆すごい嬉しくて、すっごい飲んでいました。 私はその方の頭の回転の速さや営業能力にすっごい注目していたので、大型案件を受注してすっごい嬉しかったです そして、飲みの席で、上司からの一言が印象に残りました。 いろいろな営業スタイルがあると思いますし、営業の中でも重要なことをたくさんおしゃっておりましたが、 「受注が続くと飽きてしまう。そうなったら営業は終わり。自分で一つ一つの案件にドラマがあるし、なにで一番だったのか?を案件ごとに意味付けしていくことが重要。あとは、おごらないこと。おごったら、お客様にそれがダイレクトに伝わってしまう。これは自分の経験談」 たしかに、自分の中で、受注した案件の意味付けをしていくことは重要だなあと思っています。 もし意味付けしないと、案件ごとにいろいろな出来事が起こり、ドラマはあったとしても、それがルーチンワーク化されてしまうんですよね。 自分なりのモチベーションの維持をどうしていくのか?ということがキーになります。 一つの一つの案件の新鮮さを保つ為にも、自分で意味付けすることが大事ですね! それから、おごったら、それが人にダイレクトに伝わってしまうということも、肝に銘じなければなりませんねこれはエステにもいえますね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ビジネス] カテゴリの最新記事
|