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テーマ:最近観た映画。(40085)
カテゴリ:映画の話。
『慰めの報酬』って邦題ダメすぎ・・・(;つД`) もう小練り時代のハイセンスな邦訳は出てこないのか。
しかもQoSって略すとネットワーク用語みたいなんだよな。 でもQoSで通す自分。 んーと、本編の前に、JB仕様の広告多数。 済みの府(←一発変換)とか、ソニーのテレビとか、ハイネケン。 日本じゃやってないよね多分。 なんでか済みの府はよくJB使うんだよな。スミノフってイギリスじゃないよね? で、本編は、今回は珍しく続編ぽい感じ。 とは言っても前作CR観てないと全然判らないと言うことはないと思うので、観てなくてもOKといえばOKなんだけど。 でも観といた方がいいよなあ。 D.Craigは老けた気がする。 気のせいだといいが。 序盤のアクションは、カメラブレが酷くて誰がナニしてるのか全然わからん。 それどころか目が回るくらいだったんだけど。 アレで/●・∀・)ピカジュー症候群が発生したりしないのかしら。ライトの点滅じゃないから平気なのか? 珍しくお色気シーンもなかったしなあ。前振りはあったけど、それだけ。 てか作りが真面目すぎて、誰か死んだりするのがすごく重く感じる。 最後の放置プレイも、え、それJBいくら何でもひどくね?と思った。しかもそれほど「酷いヤツ」「残虐なヤツ」という描かれ方がしてないので余計(読み間違いだと思うが、小悪党くらいにしか思えんかったよ)。 あと前作にも出てた某Mさん(Mじゃなくて)も、残された人が可哀想だよなあと思える。ただ、あっという間に・・・おっと誰か来たようだ。 Mといえば、彼女、「Mum(Madamのこと。英国や英国文化の強いところだとよく使われる。わたしも店行くとこう呼ばれる)」って呼ばれてんのよ。 これって「M」に引っかけてんのかなあとちょっと思った。つか今回誰も「M」って呼んでないし。 それにしてもMI6のオフィスがめちゃくちゃハイテクなのにワロタ。 なんだあのMのオフィスにあったホログラムスクリーン。 そして異様なほど性能のいいソニエリの携帯。 てかこれじゃQいらないじゃん! Qーー!! そろそろ出てこいQーーー!!! 前作の方がのめり込めたかな? あと残念ながらテーマソングがまったく好みではなく、映像そのものもなんというか、マッチしてる感じがしない。 つかOPロールのときにDanielのアップはやめてほしいとあれほど(ry。 それとMのお付きの人(ミシェルじゃなくてのっぺり顔の人)、なんかすげーボケやらかしてくれそうな気がしてるんだが・・・。ダメ空気が漂っているのが見えるんだが・・・。 →コメントはコチラへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 20, 2008 02:26:34 AM
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